restore_current_blog

(MU以降)
restore_current_blog - ブログを切り替え前に戻す

説明

bool restore_current_blog()
ブログを切り替え前に戻す。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

ブログを切り替え前に戻した場合はtrueを返す。ストックされているブログIDがない場合はfalseを返す。

注意

基本的な使い方としては、switch_to_blog関数でブログを切り替え、そのブログ向けの処理を行った後、このrestore_current_blog関数を使用して元のブログに戻すという流れになる。

使用例

  • ブログを元に戻す。
    <?php
    switch_to_blog( $blog_id );
    // ここに切り替えたブログ向けの処理を記述
    
    restore_current_blog();
    ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

[MU]ブログの切り替えると(元に戻すと)、'switch_blog'アクションを実行する。パラメータ$blogは切り替え後のブログIDが、$prev_blog_idには本関数呼び出し時のブログIDが格納されている。
do_action( 'switch_blog', $blog, $prev_blog_id );

ソースファイル

/wp-includes/ms-blogs.php

関連

お勧めコンテンツ

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2015年11月7日 登録)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

使っていないか確認しないとね!(2011年6月8日 登録)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.24.7.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

標準で使用できる数少ないショートコード[caption]とは(2011年5月7日 登録)

画像をアップロードして「投稿に追加」ボタンをクリックすると、投稿記事内にリンク付きのimgタグか、ショートコードのが挿入される。ここではそれらの書式を整理する。

パスとURL(2011年10月6日 登録)

テーマやプラグインで、WordPressシステム関連のディレクトリやURLを使う時があり、それらの多くは関数や定数として定義されている。今回は、それらの関数や定数について整理していく。

投稿内容のid属性などを保存するための対策(2012年6月15日 登録)

WordPress 3.4にアップデートしたとある環境で投稿記事を保存すると、divタグなどのid属性がクリアされて保存するようになった(id属性が保存できなくなった)。ここでは、その対策方法の1つを紹介しておく。

最終更新日時 : 2016-05-22 15:08