説明
パラメータ
パラメータはありません。返り値
ブログを切り替え前に戻した場合はtrueを返す。ストックされているブログIDがない場合はfalseを返す。注意
基本的な使い方としては、 switch_to_blog関数でブログを切り替え、そのブログ向けの処理を行った後、このrestore_current_blog関数を使用して元のブログに戻すという流れになる。
[5.4.0]'switch_blog'アクションはswitch_to_blog関数からも実行され、どちらから実行されたかを判別可能にするパラメータ$contextが追加された。$contextにはrestore_current_blog関数の場合は'restore'が、switch_to_blog関数の場合は'switch'が格納されている。
使用例
- ブログを元に戻す。
<?php switch_to_blog( $blog_id ); // ここに切り替えたブログ向けの処理を記述 restore_current_blog(); ?>
フィルター
直接実行するフィルターはありません。アクション
[MU]ブログの切り替えると(元に戻すと)、'switch_blog'アクションを実行する。パラメータ$blogは切り替え後のブログIDが、$prev_blog_idには本関数呼び出し時のブログIDが格納されている。[5.4.0]パラメータ$contextには'restore'が格納されている。do_action( 'switch_blog', $blog, $prev_blog_id, $context );ソースファイル
/wp-includes/ms-blogs.php最終更新 : 2020年04月07日 13:05
関連
お勧め
Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)
Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。Somewhere search box:プラグイン作ってみました(2021年4月26日 更新)
投稿済みの記事を修正する際、毎回「投稿一覧」に戻るのは面倒だ、そんなことを感じて作ったのがこのプラグインです。また1.2.0では投稿内容(本文、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールド)を複製するリンクを投稿一覧ページと投稿編集ページに追加、1.3.0では投稿タイトルのみの検索をサポートしました。カスタムブロックを作っていると、ブロック自身の「サイズ」を指定するUIを持たせることがある。そんなときにちょっとモヤっとするのが、「マージン」や「パディング」の設定しているパネルのタイトルが「サイズ」なこと。この「サイズ」の原文は「Dimensions」であり、個人的にもう少しスッキリするワードに変更してみた。
決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)
WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。
5.7の新機能:AJAXでパスワードを取得(2021年2月17日 更新)
日本時間の今朝「WordPress 5.7 Beta 3(以降Beta 3)」が予定通り公開されました。今回は、ソースコードを眺めていた時に気になったパスワードを取得できるAJAXについて確認した。