sanitize_bookmark_field

説明

mixed sanitize_bookmark_field( string $field, mixed $value, int $bookmark_id, string $context )
リンク情報の要素値をサニタイズする。

パラメータ

  • $field
    リンク情報の要素(プロパティ)名を指定。指定できる名前は次の通り。
    要素(プロパティ)名意味
    link_idID
    link_urlウェブアドレス
    link_name名前
    link_image画像のアドレス
    link_targetリンクターゲット(''、'_top'、'_blank')
    link_description説明
    link_visible表示状態(表示の場合は'Y')
    link_ownerオーナーID
    link_rating評価(0~10)
    link_updated更新日時
    link_relrel
    link_notesメモ
    link_rssRSSのアドレス
    link_categoryリンクカテゴリーIDの配列
  • $value
    リンク情報の要素(プロパティ)値を指定。
  • $bookmark_id
    リンクIDを指定。
  • $context
    要素値の使用方法(フィルター名)を指定。
    使用方法(フィルター名)意味
    rawフィルター処理は行わない(生データ)
    edit編集向けのフィルター処理を行う
    attribute属性値向けフィルター処理を行う
    jsJavaScript向けフィルター処理を行う
    dbデータベース向けフィルター処理を行う
    display表示向けフィルター処理を行う

返り値

サニタイズしたリンク情報の要素値を返す。

注意

get_bookmark_field関数から呼び出される。

使用例

  • 'link_name'の値を表示用にサニタイズする。
    <?php $link = sanitize_bookmark_field( 'link_name', $link, $id, 'display' ); ?>

最終更新 : 2011年06月11日 20:53



お勧め

「順序」をtextからnumberに変更してみた(2018年5月27日 更新)

固定ページの編集画面の「投稿の属性」ウィジェットには、ページの並び替えに使用できる「順序」のinput要素がある。この「順序」のinput要素はtype属性が'text'となっており、編集の際にIMEが有効になってしまう場合がある。ページの編集頻度が多くなると、その都度IMEをオフにするのがやや面倒になってくる。

新「WordPress Events and News」ウィジェットが興味深い(2018年5月27日 更新)

4.8のベータ版ですぐに新機能とわかるのが管理者ダッシュボードの新「WordPress Events and News」ウィジェット。ユーザーが指定した地域近隣で開催されるイベント情報を表示してくれるウィジェットで、この中のフォームがちょっと興味深かった。なおこの記事はWordPress 4.8 beta-2をもとにしており、以降のバージョンで変更される可能性があることをあらかじめ断っておく。

適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす(2016年12月15日 更新)

/wp-includes/template-loader.phpではリクエストされたページに応じて現在のテーマにあるテンプレートファイルの中から適切なものを選びに振り分けている。ここでは、さまざまなテンプレートファイルの種類と、テンプレートファイルが省略された場合の内部の動作についてまとめてみる。

ブロックエディターで編集したページが出力した余分な改行を削除(2019年2月22日 更新)

ブロックエディターで編集したページのHTMLソースは、投稿本文部分の改行が目立った。Webページとしての表示は問題ないのだが、データとしては不要なので削除することにした。

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 更新)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。