sanitize_key

説明

string sanitize_key( string $key )
サイト内識別子向けにサニタイズする。

パラメータ

  • $key
    サイト内識別子用の文字列を指定。

返り値

サイト内識別子としてふさわしくない文字を除外したものを返す。

注意

WordPressでは投稿タイプ名のようなサイト内で使用する識別子において使用できる文字を限定しており、この関数ではサイト内識別子として無効な文字を除外する。標準ではパラメータ$keyの内容はまず英大文字を英小文字に一括変換し、その後で英小文字、数字、アンダーバー(_)、ハイフン(_)以外の文字が取り除かれる。


使用例

  • 変数$keyをサイト内識別子向けにサニタイズする。

フィルター

[3.0.0]サニタイズされた内容を返す直前に'sanitize_key'フィルターを呼び出す。パラメータ$keyにはサニタイズされた内容が、$raw_keyには本関数が受け取ったパラメータの内容が格納されている。
return apply_filters( 'sanitize_key', $key, $raw_key );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2023年05月22日 04:44



お勧め

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)

ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。