sanitize_option

(2.0.5以降)
sanitize_option - オプション値をサニタイズする

説明

string sanitize_option( string $option, string $value )
オプション値をサニタイズする。

パラメータ

  • $option
    オプション名を指定。
  • $value
    オプション値を指定。

返り値

パラメータ$optionに応じてサイタイズしたオプション値を返す。

注意

add_optionupdate_option関数などでオプション値を追加・更新する前に呼び出されるためテーマやプラグインで本関数を呼び出すことはまずないと思われる。サニタイズ結果を変更したい場合は、本関数の"sanitize_option_{$option}"フィルターが利用できる。

使用例

  • オプション値をサニタイズする。
    <?php $value = sanitize_option( $name, $value ); ?>

フィルター

[2.3.0]サニタイズした値を返す直前に"sanitize_option_{$option}"フィルターをを呼び出す。パラメータ$valueはサニタイズした値が、$optionは本関数が受け取った内容が格納される。[4.3.0]$original_valueには、本関数が受け取り時(サニタイズ前)の$valueの内容が格納される。
return apply_filters( "sanitize_option_{$option}", $value, $option, $original_value );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

関連

お勧めコンテンツ

使っていないか確認しないとね!(2011年6月8日 登録)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.24.7.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

get_postsとquery_postsを使い分け(2011年1月21日 登録)

get_postsquery_postsは、どちらも複数の投稿情報を取得することができる便利な関数である。パラメータとして指定できる内容も共通しているものが多く、query_postsがより詳細なパラメータを指定でき、高機能になっている。

WordCamp Tokyo 2013(2013年9月14日 登録)

本日開催された「WordCamp Tokyo 2013」に行ってきました。昨年と同様、会場は大田区産業プラザで、PHPカンファレンスと共催でしたね。

Login rebuilderに「XML-RPC設定」を追加しました(2015年12月31日 登録)

公式サイトで公開しているプラグイン「Login rebuilder」をバージョンアップし、XML-RPCリクエストの管理機能を追加しました。Login rebuilderの主たる機能は、ログインページをサイト別にユニークなURLに変更し、ログインページへの不正アクセスを回避することです。WordPressのXML-RPCリクエストはピンバックや外部ツールやサイトなどとの連携に利用されていますが、今回追加した機能ではXML-RPCリクエストの処理に対していくつかの制限できるようにしています。

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2016年12月19日 登録)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

最終更新日時 : 2015-08-22 11:29