sanitize_option

(2.0.5以降)
sanitize_option - オプション値をサニタイズする

説明

string sanitize_option( string $option, string $value )
オプション値をサニタイズする。

パラメータ

  • $option
    オプション名を指定。
  • $value
    オプション値を指定。

返り値

パラメータ$optionに応じてサイタイズしたオプション値を返す。

注意

add_optionupdate_option関数などでオプション値を追加・更新する前に呼び出されるためテーマやプラグインで本関数を呼び出すことはまずないと思われる。サニタイズ結果を変更したい場合は、本関数の"sanitize_option_{$option}"フィルターが利用できる。

使用例

  • オプション値をサニタイズする。
    <?php $value = sanitize_option( $name, $value ); ?>

フィルター

[2.3.0]サニタイズした値を返す直前に"sanitize_option_{$option}"フィルターをを呼び出す。パラメータ$valueはサニタイズした値が、$optionは本関数が受け取った内容が格納される。[4.3.0]$original_valueには、本関数が受け取り時(サニタイズ前)の$valueの内容が格納される。
return apply_filters( "sanitize_option_{$option}", $value, $option, $original_value );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

関連

お勧めコンテンツ

日本語が含まれていないコメントを無効化する(2012年1月31日 登録)

日本のユーザーを対象にサービス(情報)展開しているサイトの場合、英文のみのコメントはあまりうれしくない。ましてやスパムコメントの対応は時間の無駄でしかない。そんなわけで、日本語を含んでいないコメントを無効化することにした。

投稿記事でrubyタグを使えるようにする(前編)(2012年1月25日 登録)

rubyなどのルビ関連タグはIEの独自サポートから始まり、少し前のChrome/Safariが追随して利用できるようになっている。Firefoxはいまだにサポートしていないのだが、それなりに代替表示されるので、投稿記事で使えるようにしてみた。

Slightly troublesome permalink:プラグイン作ってみました(2012年2月9日 登録)

カテゴリーを含んだパーマリンクを設定している場合、複数のカテゴリーを指定した投稿記事のパーマリンクのURLに目的のカテゴリーとは異なるカテゴリーが適用された経験はないだろうか。このプラグインは、パーマリンクに適用されるカテゴリーをコントロールし、希望通りのパーマリンクを設定します。

WordPressの鼓動(2013年10月1日 登録)

WordPressでは、Ajaxを利用する方法の1つとしてadd_action関数を利用することができる。この方法を調べている過程で、'heartbeat'というおもしろそうなAjaxアクションがあったので、紹介しておく。

投稿日の検索が自由自在に(2013年10月30日 登録)

WordPress 3.7.0ではWP_Date_Queryクラスが追加され、WP_Queryクラス(もちろんquery_posts関数でも)で利用できるようになった。このWP_Date_Queryにより、○年○月○日以前や以降の投稿情報を取得したり、○年○月○日から○年○月○日の範囲の投稿情報を取得したりといったことが、容易に行えるようになった。

最終更新日時 : 2015-08-22 11:29