sanitize_option

説明

string sanitize_option( string $option, string $value )
オプション値をサニタイズする。

パラメータ

  • $option
    オプション名を指定。
  • $value
    オプション値を指定。

返り値

パラメータ$optionに応じてサイタイズしたオプション値を返す。

注意

add_option update_option関数などでオプション値を追加・更新する前に呼び出されるためテーマやプラグインで本関数を呼び出すことはまずないと思われる。サニタイズ結果を変更したい場合は、本関数の"sanitize_option_{$option}"フィルターが利用できる。


使用例

  • オプション値をサニタイズする。
    <?php $value = sanitize_option( $name, $value ); ?>

フィルター

[2.3.0]サニタイズした値を返す直前に"sanitize_option_{$option}"フィルターをを呼び出す。パラメータ$valueはサニタイズした値が、$optionは本関数が受け取った内容が格納される。[4.3.0]$original_valueには、本関数が受け取り時(サニタイズ前)の$valueの内容が格納される。
return apply_filters( "sanitize_option_{$option}", $value, $option, $original_value );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:45



お勧め

メディア(attachment)を拡張してより便利に活用する(2014年5月22日 更新)

「メディア(attachment)」は、標準ではカテゴリもタグもカスタムフィールドもない。投稿と親子関係を作って利用することが前提だからともいえるが、メディアをもっと便利に活用するために、それらの付加情報を絞り込みの材料として利用できないか調べてみた。

MOファイルを作ってみた(2018年7月25日 更新)

テーマやプラグインで使用するMOファイルはWindows環境では「Poedit」アプリを使うことが多かったが、最近では「GlotPress」のようなプラグインも増えてきており、選択肢は広がっている。定期的に開発環境を見直す過程で「Poedit」から「GlotPress」に切り替えようと思ったのだが、微妙にしっくりこなかった。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2018年5月27日 更新)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

さくらのVPSでKUSANAGI(2018年5月27日 更新)

請け負っていた業務が一段落したので、「さくらのVPS」で「KUSANAGI」を試してみました。推奨環境はメモリ4GBとなっているが、今回は実験的な利用なので、SSD 2GBプランでトライしました。

新「WordPress Events and News」ウィジェットが興味深い(2018年5月27日 更新)

4.8のベータ版ですぐに新機能とわかるのが管理者ダッシュボードの新「WordPress Events and News」ウィジェット。ユーザーが指定した地域近隣で開催されるイベント情報を表示してくれるウィジェットで、この中のフォームがちょっと興味深かった。なおこの記事はWordPress 4.8 beta-2をもとにしており、以降のバージョンで変更される可能性があることをあらかじめ断っておく。