sanitize_option

(2.0.5以降)
sanitize_option - オプション値をサニタイズする

説明

string sanitize_option( string $option, string $value )
オプション値をサニタイズする。

パラメータ

  • $option
    オプション名を指定。
  • $value
    オプション値を指定。

返り値

パラメータ$optionに応じてサイタイズしたオプション値を返す。

注意

add_optionupdate_option関数などでオプション値を追加・更新する前に呼び出されるためテーマやプラグインで本関数を呼び出すことはまずないと思われる。サニタイズ結果を変更したい場合は、本関数の"sanitize_option_{$option}"フィルターが利用できる。

使用例

  • オプション値をサニタイズする。
    <?php $value = sanitize_option( $name, $value ); ?>

フィルター

[2.3.0]サニタイズした値を返す直前に"sanitize_option_{$option}"フィルターをを呼び出す。パラメータ$valueはサニタイズした値が、$optionは本関数が受け取った内容が格納される。[4.3.0]$original_valueには、本関数が受け取り時(サニタイズ前)の$valueの内容が格納される。
return apply_filters( "sanitize_option_{$option}", $value, $option, $original_value );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

関連

お勧めコンテンツ

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 登録)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2017年9月26日 登録)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

コメントの「ウェブサイト」止めました(2014年4月14日 登録)

とあるサイトのスパムコメントが多く、その都度のスパム指定するのが面倒である。これまでいくつか対策を行ってきたが、そういった対応にもいい加減うんざりしてきたので、試験的に「ウェブサイト」を無効化しようと思った。

リクエスト応答を終了する前に何かを処理する(2013年9月26日 登録)

PHPでは、register_shutdown_function関数を使うことでリクエストに対してレスポンスを返した後に何らかの処理を行うことができる。WordPressでもregister_shutdown_function関数は使えると思うのだが、テーマ内のテンプレートでページを表示した後で何かを行う場合はどうすればいいのか、ちょっと調べてみた。

「姓」の後に「名」を(2013年11月6日 登録)

WordPressのユーザー情報設定ページでは、「名(First name)」の後に「姓(Last name)」を入力するようになっている。日本向けのユーザー登録できるサイトの場合、この並び順はちょっと違和感があるので、「姓」「名」の順に入力できるようにした。

最終更新日時 : 2015-08-22 11:29