sanitize_text_field

説明

string sanitize_text_field( string $str )
INPUT要素に入力された文字列またはデータベースに格納された文字列をサニタイズする。

パラメータ

  • $str
    任意の文字列を指定。

返り値

サニタイズした文字列を返す。

注意

文字エンコードUTF-8で無効な文字やHTML要素の記述を取り除く。また改行文字やタブ文字はスペースに置き換える。

改行文字を含む文字列については sanitize_textarea_fieldが使用できる。


使用例

  • 変数$strの内容をサニタイズする。
    <?php $str = sanitize_text_field( $str ); ?>

フィルター

[2.9.0]標準のサニタイズ処理を行った後'sanitize_text_field'フィルターを呼び出す。パラメータ$filteredにはサニタイズされた内容が、$strには本関数が受け取った内容が格納されている。
return apply_filters( 'sanitize_text_field', $filtered, $str );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2018年12月07日 09:40



お勧め

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)

ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。