sanitize_title

説明

string sanitize_title( string $title [ , string $fallback_title = '' [ , string $context = 'save' ] ] )
タイトルから無効な文字を除外する。

パラメータ

  • $title
    タイトルを指定。
  • $fallback_title
    無効な文字を除外した結果が''になる場合もタイトルを指定(省略時は'')。
  • $context
    コンテキスト('save'など)を指定(省略時は'save')。

返り値

パラメータ$titleから無効な文字を除外した文字列を返す。

注意

パラメータ$contextが'save'の場合は、 remove_accents関数によってアクセント文字の差し替えが行われる。

使用例

  • タイトルから無効な文字を除外する。
    <?php $post_name = sanitize_title( $post->post_title ); ?>
  • タイトルから無効な文字を除外する。
    <?php $post_name = sanitize_title( $post->post_title, 'no-title' ); ?>

フィルター

'sanitize_title'フィルターを呼び出す。パラメータ$titleには処理済みの文字列が、$raw_titleには本関数のパラメータ$titleの内容がが格納される。
$title = apply_filters( 'sanitize_title', $title, $raw_title, $context );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2018年03月20日 14:26



お勧め

PHPとMySQLのバージョンを確認(2013年9月11日 更新)

先日、WordPressで構築されたサイトについて最新版へのバージョンアップを依頼される。使用されていたWordPressはバージョン2.xということで、最新版へバージョンアップできるのか、PHPとMySQLのバージョンを確認することになった。

投稿一覧に独自リンクを追加する(2013年10月16日 更新)

管理者ページの「投稿一覧」や「固定ページ一覧」の各投稿記事はマウスポインタを移動すると、「編集」や「クイック編集」といったリンクが表示される。このリンクに独自のリンクを追加する方法を調べてみた。

さくらのVPSでKUSANAGI(2018年5月27日 更新)

請け負っていた業務が一段落したので、「さくらのVPS」で「KUSANAGI」を試してみました。推奨環境はメモリ4GBとなっているが、今回は実験的な利用なので、SSD 2GBプランでトライしました。

Emojin:プラグイン作ってみました(2015年3月21日 更新)

ちょっと前のTLでiOSの絵文字を含んだ投稿を保存すると、絵文字以降の文章がすべて消えた状態で保存されるといったツイートを見かけた。少し検索してみると、MySQLのデータベースの文字セットが「utf8」の場合、iOSの絵文字のような4バイトの文字を正常に保存できず、それ以降の文章も保存されないというものらしい。対処方法としてデータベースの文字セットを「utf8mb4」に変更するのが有効らしいのだが、他に回避策がないか考えてみた。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。