sanitize_title

説明

string sanitize_title( string $title [ , string $fallback_title = '' [ , string $context = 'save' ] ] )
タイトルから無効な文字を除外する。

パラメータ

  • $title
    タイトルを指定。
  • $fallback_title
    無効な文字を除外した結果が''になる場合もタイトルを指定(省略時は'')。
  • $context
    コンテキスト('save'など)を指定(省略時は'save')。

返り値

パラメータ$titleから無効な文字を除外した文字列を返す。

注意

パラメータ$contextが'save'の場合は、 remove_accents関数によってアクセント文字の差し替えが行われる。

使用例

  • タイトルから無効な文字を除外する。
    <?php $post_name = sanitize_title( $post->post_title ); ?>
  • タイトルから無効な文字を除外する。
    <?php $post_name = sanitize_title( $post->post_title, 'no-title' ); ?>

フィルター

'sanitize_title'フィルターを呼び出す。パラメータ$titleには処理済みの文字列が、$raw_titleには本関数のパラメータ$titleの内容がが格納される。
$title = apply_filters( 'sanitize_title', $title, $raw_title, $context );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2019年11月14日 10:50



お勧め

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)

ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。