setup_postdata

説明

bool setup_postdata( stdClass $post )
投稿記事に関連するグローバル変数を設定する。

パラメータ

  • $post
    投稿記事のオブジェクトを指定。

返り値

常にtrueを返す。

注意

query_posts関数や get_posts関数、WP_Queryクラスを使って投稿記事を取得した後のループ処理にて、 the_post関数や wp_reset_postdata関数を使うことでこのsetup_postdata関数が呼び出され、関連するグローバル変数が更新される。
グローバル変数データ型意味
$idint投稿ID
$authordatastdClass投稿者情報(オブジェクト)
$currentdaystring投稿日(書式「日.月.年(2桁)」)
$currentmonthstring投稿月
$pageintページ番号
$pagesarrayページ分割処理後の投稿記事テキストの配列
$multipageintページ分割数
$moreint単一記事またはフィードの場合か、$pageが1より大きい場合は1
$numpagesintページ分割している場合は1、分割していない場合は0
$pagesは投稿記事中の<!--nextpage-->コメントによって分割されたテキストが入る。

使用例

  • 投稿記事$acat_postのグローバル変数を設定する。
    <?php setup_postdata( $acat_post ); ?>

最終更新 : 2014年11月16日 17:40



お勧め

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。

任意の名前でエラーログファイルを指定する(2019年2月15日 更新)

来週にはWordPress 5.1がリリース。RC1のソースコードを見ていると、 wp_debug_mode関数が変更されており、興味深かった。

カレンダーウィジェットをAjaxで切り替える(2011年8月22日 更新)

ウィジェットベースでテーマを構築していてカレンダーを表示してみた。標準では、前月や次月のリンク先はそれぞれの月のアーカイブページとなっているのだが、記事を探すだけであればカレンダー部分だけを更新するほうが便利なのではと考え、そのアイデアを実装してみた。

Post-tag automaton:プラグイン作ってみました(2012年12月24日 更新)

みなさんは投稿をポストする際に投稿タグを付け忘れたことはないでしょうか。このプラグインは、投稿をポストする際にタイトルと記事に投稿タグが含まれていないか調べ、含まれていた場合はその投稿タグを追加します。

管理画面でよく使うスタイルをまとめてみた「メッセージ編」(2019年7月30日 更新)

標準で用意されているスタイルを知っておくことで、独自に用意するスタイルを軽減でき、機能拡張した部分の見た目は違和感が少なくなる。そんな共通要素のスタイルのひとつが「メッセージ」だ。メッセージにはいくつかの意味合いがあり、用途に応じてすぐに使い分けすることになる。今回はそんなメッセージ向けのスタイルをざっくりまとめてみた。