shortcode_atts

説明

array shortcode_atts( array $pairs, array $atts )
ショートコードの無効な属性値を除外する。属性が省略されている場合は、デフォルト値を設定する。

パラメータ

  • $pairs
    有効な属性値の連想配列。キーは属性名、値にはデフォルト値を指定。
  • $atts
    投稿記事のショートコードで指定された属性情報。

返り値

有効な属性とその値が格納された連想配列を返す。

注意

多くの場合、連想配列を個別の変数に変換するextract関数と組み合わせて、ショートコードに対応したテキストを生成する関数の冒頭で使用する。

使用例

  • 有効な属性'target'を$targetへ格納する。
    <?php
    function tag_func( $atts, $content='' ) {
    	extract( shortcode_atts( array(
    		'target' => '_self',
    		), $atts ) );
    ?>

最終更新 : 2018年05月27日 10:51



お勧め

パスとURL(2011年10月6日 更新)

テーマやプラグインで、WordPressシステム関連のディレクトリやURLを使う時があり、それらの多くは関数や定数として定義されている。今回は、それらの関数や定数について整理していく。

ブロックエディターの文字サイズ設定を変えてみる(2019年12月12日 更新)

今回は「前回投稿した内容」の続きブロックエディターの文字サイズ設定を変えようと思う。参考にするテーマはもちろん「Twenty Twenty」である。

5.5で非推奨になる関数名について(2020年8月12日 更新)

来月にリリースされるWordPress 5.5に向けてBeta 1、2と公開が続いている。「WordPress 5.5 Beta 2(以降Beta 2)」のソースコードを見ていくと、いくつかの関数が非推奨になるようだ。

KUSANAGIでマルチサイト(サブドメイン)を試した(2019年8月6日 更新)

本サイトはサブディレクトリタイプのマルチサイト機能を採用して構築しているが、これまでサブドメインタイプは利用した経験はない。マルチサイト機能のサブドメインタイプは以前から1度は試してみたいと思っており、今回実際にサイトを構築してみた。

LevelとCapability(2018年5月27日 更新)

プラグインやテーマの管理ページを作成する際など、ユーザのレベルと権限を確認することがある。ここでは、権限グループ別のレベルと権限の有無を整理してみた。