status_header

説明

void status_header( int $code [ , string $description = '' ] )
header関数を呼び出し、HTTPステータスをセットする。

パラメータ

  • $code
    HTTPステータスコードを指定。
  • $$description
    [4.4.0]ステータス説明文を指定(省略時は'')。

返り値

ありません。

注意

パラメータ$headerに200を指定した場合は、次のようになる(HTTPプロトコルは、サーバー環境に応じて1.1か1.0になる)。

4.4.0でパラメータ$descriptionが追加され、任意のステータスコードと説明文が指定できるように変更された。

header( "HTTP/1.0 200 OK", true, 200 );

使用例

  • HTTPステータスコード200をセットする。
    <?php status_header( 200 ); ?>
  • HTTPステータスコード999をセットする。
    <?php status_header( 999, 'Unknown error.' ); ?>

フィルター

[2.2.0]ステータスヘッダを送信する直前で'status_header'フィルターを呼び出す。パラメータ$code$description$protocolにはそれぞれステータスコード、ステータス説明文、サーバープロトコルが格納される。
$status_header = apply_filters( 'status_header', $status_header, $code, $description, $protocol );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:49



お勧め

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。

任意の名前でエラーログファイルを指定する(2019年2月15日 更新)

来週にはWordPress 5.1がリリース。RC1のソースコードを見ていると、 wp_debug_mode関数が変更されており、興味深かった。

カレンダーウィジェットをAjaxで切り替える(2011年8月22日 更新)

ウィジェットベースでテーマを構築していてカレンダーを表示してみた。標準では、前月や次月のリンク先はそれぞれの月のアーカイブページとなっているのだが、記事を探すだけであればカレンダー部分だけを更新するほうが便利なのではと考え、そのアイデアを実装してみた。

Post-tag automaton:プラグイン作ってみました(2012年12月24日 更新)

みなさんは投稿をポストする際に投稿タグを付け忘れたことはないでしょうか。このプラグインは、投稿をポストする際にタイトルと記事に投稿タグが含まれていないか調べ、含まれていた場合はその投稿タグを追加します。

管理画面でよく使うスタイルをまとめてみた「メッセージ編」(2019年7月30日 更新)

標準で用意されているスタイルを知っておくことで、独自に用意するスタイルを軽減でき、機能拡張した部分の見た目は違和感が少なくなる。そんな共通要素のスタイルのひとつが「メッセージ」だ。メッセージにはいくつかの意味合いがあり、用途に応じてすぐに使い分けすることになる。今回はそんなメッセージ向けのスタイルをざっくりまとめてみた。