switch_to_locale

説明

bool switch_to_locale( string $locale )
ロケールを切り替える。

パラメータ

  • $locale
    'ja'、'en_US'、'fr_FR'などのロケールを指定。

返り値

ロケールを切り替えできた場合はtrueを、切り替えできなかった場合はfalseを返す。


注意

ロケールの切り替えにより、ページの途中で翻訳内容を変更できる。切り替え前のロケールに戻す場合は restore_previous_locale関数を使用する。

日本語環境において英語、フランス語の順に切り替えながら'English'の翻訳を出力してみる。

var_dump( __( 'English' ) );
switch_to_locale( 'en_US' );	// 日本語から英語へ
var_dump( __( 'English' ) );
switch_to_locale( 'fr_FR' );	// 英語からフランス語へ
var_dump( __( 'English' ) );
restore_previous_locale();		// フランス語から英語へ
var_dump( __( 'English' ) );
restore_previous_locale();		// 英語から日本語へ
var_dump( __( 'English' ) );

上記コードの実行結果は次の通り。

string(6) "英語"
string(7) "English"
string(7) "Anglais"
string(7) "English"
string(6) "英語"

使用例

  • ロケールを'en_US'へ切り替える。
    <?php switch_to_locale( 'en_US' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/l10n.php

最終更新 : 2023年03月30日 12:40



お勧め

5.3の新機能:日付とタイムゾーン(2019年10月2日 更新)

WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Time/Date component fixes」という見出し。開発者向として新しい関数の追加や多くのバグが修正されたとなっており、チェックせざるを得ない。

PHPとMySQLのバージョンを確認(2013年9月11日 更新)

先日、WordPressで構築されたサイトについて最新版へのバージョンアップを依頼される。使用されていたWordPressはバージョン2.xということで、最新版へバージョンアップできるのか、PHPとMySQLのバージョンを確認することになった。

ACF(Advanced Custom Fields)向けにデータをインポートした時のメモ(2023年7月11日 更新)

ACFを採用するサイトにデータをインポートする際、ほとんどのことはwww.advancedcustomfields.comに記載されていたのだが、いくつかわからないことがあった。ここでは、その時に調べたことをメモしておく。

不要なプラグインを読み込まない(2023年6月2日 更新)

稼働中のサーバーにてバックグラウンドで何か処理しようとコマンドラインのプログラムを作る際、効率化や誤動作のリスクを考えると不要なプラグインはロードしないようにしたい。そんなわけで設定内容(データベース)は変更せず、特定のプラグインをロードしないようにできないか考えてみた。

Align widgets horizontally:プラグイン作ってみました(2024年2月28日 更新)

ほぼ毎日何度も見ているダッシュボードページ。自分好みに各ウィジェットの場所を配置しているものの、何かすっきりしない。そこでふと思ったのが、ウィジェットを横並びにできれば隣り合うウィジェットの並びがガタガタしなくなるのでは!?