tag_escape

説明

string tag_escape( string $tag_name )
無効な文字を除外したHTMLタグ名を取得する。

パラメータ

  • $tag_name
    タグ名を指定。

返り値

パラメータ$tag_nameから無効な文字を取り除き、英小文字に統一したものを返す。

注意

HTMLタグとして有効な文字は、"a-zA-Z0-9_:"となっている。

使用例

  • パラメータ$tag_nameから無効な文字を除外したHTMLタグ名を取得する。
    <?php $tag = tag_escape( $tag_name ); ?>

フィルター

エスケープ処理後のHTMLタグを返す直前に'tag_escape'フィルターが呼び出される。$safe_tagにはエスケープ処理済みのHTMLタグが、$tag_nameにはエスケープ処理前のHTMLタグが格納されている。
return apply_filters( 'tag_escape', $safe_tag, $tag_name );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2013年08月03日 11:09



お勧め

ダッシュボードの「クイックドラフト」を「CodeMirror」に変更してみた(2019年11月5日 更新)

管理ページの「テーマエディター」では4.9以降「CodeMirror」が利用されている。今回はこの「CodeMirror」をプラグインで活用できないか調べた話である。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2018年5月27日 更新)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

5.5の機能強化:テーマ変更時に要求バージョンを確認(2020年8月12日 更新)

WordPress 5.5 RC 2が公開され、来週には正式版がリリース。変更箇所が多い「WordPress 5.5 RC 2(以降RC 2)」のソースコードを眺めていると、テーマの切り替え前にWordPressとPHPのバージョンを確認するようになっていた。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 更新)

投稿内容を表示する the_content関数では、 wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。