the_date

説明

string the_date ( [ string $d = '' [ , string $before = '' [ , string $after = '' [ , bool $echo = true ] ] ] ] )
パラメータ$echoがtrueならば、パラメータ$dで指定したフォーマットで投稿日時を表示する。$echoがfalseの場合は表示せず、取得する。

パラメータ

  • $d
    フォーマットを指定する文字列(PHP date関数参照)。省略時は、管理画面「設定」「一般設定」の日付フォーマットが適用される。
  • $before
    投稿日時の前に連結して表示(取得)する文字列。
  • $after
    投稿日時の後に連結して表示(取得)する文字列。
  • $echo
    投稿日時を表示する場合はtrue、表示しない(取得する)場合はfalseを指定。

返り値

パラメータ$echoがfalseの場合は投稿日時を返す。それ以外の場合は何も返さない。

注意

事前に the_post setup_postdata)関数を使用しておく必要がある。投稿日時を表示する場合、グローバル変数 $previousday $currentdayの値を格納し、次回の呼び出しに備える。
トップページやカテゴリーページなどのループ内で使用する際、投稿日が直前のthe_date関数呼び出し時の投稿日と同じ場合(例えば一日に何度も投稿するケース:グローバル変数$currentday$previousdayを比較)には表示は行われず、nullを返す。確実に投稿毎に投稿日を表示したいのなら、 get_the_date関数で取得した内容を表示するなどの対応がいいだろう。

参考:「the_date関数で投稿日を確実に表示する

<?php echo get_the_date(); ?>

使用例

  • デフォルトフォーマットで投稿日時を表示する。
    <?php the_date(); ?>
  • フォーマット'm月d日'で投稿日を表示する。
    <?php the_date( 'm月d日' ); ?>
  • フォーマット'm月d日 h時n分'で投稿日時を表示する。
    <?php the_date( 'm月d日 h時n分' ); ?>

フィルター

表示または値を返す直前に、the_dateフィルターを呼び出す。$the_dateには、投稿日時の前にパラメータ$beforeの内容を、その後にパラメータ$afterの内容を付加したものが渡る。
$the_date = apply_filters('the_date', $the_date, $d, $before, $after);

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/general-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:47



お勧め

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 更新)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

Emojin:プラグイン作ってみました(2015年3月21日 更新)

ちょっと前のTLでiOSの絵文字を含んだ投稿を保存すると、絵文字以降の文章がすべて消えた状態で保存されるといったツイートを見かけた。少し検索してみると、MySQLのデータベースの文字セットが「utf8」の場合、iOSの絵文字のような4バイトの文字を正常に保存できず、それ以降の文章も保存されないというものらしい。対処方法としてデータベースの文字セットを「utf8mb4」に変更するのが有効らしいのだが、他に回避策がないか考えてみた。

Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)

Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2018年5月27日 更新)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。

メタボックスをクラシックエディターのみで表示する(2019年1月15日 更新)

投稿画面向けにメタボックスを使ったプラグインがあり、それがブロックエディターで意図した通りに機能しなかった。この対処方法を考える過程でエディタータイプに応じてメタボックスを出し分けできる方法が見つかったので紹介したい。