the_permalink

(1.2.0以降)
the_permalink - パーマリンクを表示する

説明

void the_permalink( [ mixed $post = 0 ] )
現在の投稿データのパーマリンクを表示する。

パラメータ

  • $post
    [4.4.0]投稿IDまたは投稿情報(オブジェクト)を指定(省略時は0)。

返り値

返り値はありません。

注意

事前にthe_post関数を使用しておく必要がある。

4.4.0で本関数にパラメータ$postが追加され、'the_permalink'フィルターにも追加された。

使用例

  • パーマリンクを表示する。
    <a href="<?php the_permalink(); ?>" rel="bookmark"><?php the_title(); ?></a>

フィルター

[1.5.0]パーマリンクを表示する直前に'the_permalink'フィルターを呼び出す。パラメータ$permalinkにはget_permalink関数で取得したパーマリンクが格納されている。[4.4.0]パラメータ$postには本関数が受け取った内容が格納されている。
echo esc_url( apply_filters( 'the_permalink', $permalink, $post ) );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/link-template.php

関連

  • esc_url - URL文字列をクリーニングする
  • get_permalink - 投稿情報のパーマリンクを取得する
  • the_post - 投稿データをロードする
  • trackback_url - トラックバックURLを表示する
  • $post - 投稿情報

お勧めコンテンツ

ページを表示する直前の前処理にtemplate_redirectアクションを(2013年4月13日 登録)

リクエストに応じてページを表示する直前の準備として何かしらの処理を行っておきたいケースがある。そんな時、テーマの各テンプレートファイルの先頭部分に処理内容をずらずらと記述していませんか。

スクリプトファイルのバージョンパラメータを変更する(2015年2月10日 登録)

Java Scriptやスタイルシートの指定を直接head要素内に記述せず、wp_enqueue_scriptsフィルターなどを使って指定する場合、WordPressのバージョン番号が付与されている。このバージョン番号は、妥当なんだろうか。

query_posts(WP_Queryクラス)で'tax_query'を使いこなす(2011年9月8日 登録)

2日にわたって投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」「query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む」の続き。今日はカテゴリーや投稿タグ以外ののタクソノミーによる絞り込み、複数のタクソノミーの絞り込みの組み合わせについてまとめてみる。

常時SSL接続に変更しました(2017年3月3日 登録)

先週末、本サイトを常時SSL接続に変更しました。本サイトは「さくらのVPS」(CentOS 6系、Apache 2.2系)上にWordPressのマルチサイト機能を使って構築しており、無償で使用できる「Let's Encrypt」を使って常時SSL接続に切り替えた手順をメモとして残しそうと思います。

囲み型ショートコードとwpautop(2014年10月22日 登録)

ショートコードは投稿記事の閲覧時に動的に内容を変更できる優れもの。galleryやcaptionなどいくつかのショートコードが標準で組み込まれており、一部のプラグインではその機能を利用する手段としてショートコードが利用されている。

最終更新日時 : 2015-12-15 17:05