the_permalink

(1.2.0以降)
the_permalink - パーマリンクを表示する

説明

void the_permalink( [ mixed $post = 0 ] )
現在の投稿データのパーマリンクを表示する。

パラメータ

  • $post
    [4.4.0]投稿IDまたは投稿情報(オブジェクト)を指定(省略時は0)。

返り値

返り値はありません。

注意

事前にthe_post関数を使用しておく必要がある。

4.4.0で本関数にパラメータ$postが追加され、'the_permalink'フィルターにも追加された。

使用例

  • パーマリンクを表示する。
    <a href="<?php the_permalink(); ?>" rel="bookmark"><?php the_title(); ?></a>

フィルター

[1.5.0]パーマリンクを表示する直前に'the_permalink'フィルターを呼び出す。パラメータ$permalinkにはget_permalink関数で取得したパーマリンクが格納されている。[4.4.0]パラメータ$postには本関数が受け取った内容が格納されている。
echo esc_url( apply_filters( 'the_permalink', $permalink, $post ) );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/link-template.php

関連

  • esc_url - URL文字列をクリーニングする
  • get_permalink - 投稿情報のパーマリンクを取得する
  • the_post - 投稿データをロードする
  • trackback_url - トラックバックURLを表示する
  • $post - 投稿情報

お勧めコンテンツ

同じ名前のメタ情報をまとめて削除する(2014年3月21日 登録)

WordPressには、投稿情報、コメント情報、ユーザ情報のそれぞれを拡張できるメタ情報の仕組みが用意されている。投稿情報のメタ情報は「カスタムフィールド」として投稿画面に用意されているので投稿者自身が随時操作できるほか、テーマやプラグインからの操作も容易である。今回の中身はそんなメタ情報の一括削除の話だ。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 登録)

投稿内容を表示するthe_content関数では、wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。

Login rebuilderのログ表示機能を紹介(2015年7月9日 登録)

プラグイン「Login rebuilder」には、バージョン1.2.0からログ情報を保存・確認する機能が備わっています。このログ情報では直近のログインページへの不正アクセスやログイン試行を確認できます。ここでは保存しているログ情報の見方について簡単に説明します。

もうquery_postsは呼ばない(2011年9月27日 登録)

トップページやカテゴリーページで標準の条件に少し手を加えた投稿情報を表示するケースがある。そんな時、テンプレートファイルの先頭でquery_posts関数を呼び出して投稿情報を再抽出していたのだが、フィルター処理をうまく使えばquery_posts関数を呼び出さなくても大丈夫みたいだ。

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 登録)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。

最終更新日時 : 2015-12-15 17:05