the_post_thumbnail

(2.9.0以降)
the_post_thumbnail - アイキャッチ画像を表示する

説明

void the_post_thumbnail( [ mixed $size = 'post-thumbnail' [ , mixed $attr = '' ] ] )
アイキャッチ画像(サムネイル)を表示する。

パラメータ

  • $size
    サイズを指定(省略時は'post-thumbnail')。
  • $attr
    アイキャッチ画像取得時の属性を文字列または連想配列で指定(省略時は'')。

返り値

返り値はありません。

注意

投稿情報にアイキャッチ画像が設定されていない場合は、何も表示されない(画像を表示するHTMLコードは出力されない)。
なお、以下に示すadd_theme_support関数にてテーマがアイキャッチ画像をサポートしていないと本関数を含めアイキャッチ画像関連関数は未定義となるので、注意が必要である。
add_theme_support( 'post-thumbnails' );

使用例

  • アイキャッチ画像を表示する。
    <?php the_post_thumbnail( ); ?>
  • アイキャッチ画像をクラス指定(文字列)で表示する。
    <?php the_post_thumbnail( 'post-thumbnail', 'class=alignright' ); ?>
  • アイキャッチ画像をクラス指定(連想配列)で表示する。
    <?php the_post_thumbnail( 'post-thumbnail', array( 'class'=>'alignright' ) ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post-thumbnail-template.php

関連

お勧めコンテンツ

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 登録)

投稿内容を表示するthe_content関数では、wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。

ツイート引用が簡単になる仕組み(2012年6月8日 登録)

WordPress 3.4では、投稿記事の中にツイートのURLを記述するだけで、投稿ページにそれっぽい表示をしてくれるようになる。ちょっと気になったので、その仕組みを追っかけてみた。

管理画面の'アイキャッチ画像'を'写真'に変える(2013年1月23日 登録)

クライアント向けに専用のテーマを提供する際、稀に管理画面内の用語の変更を依頼されることがある。今回は、'アイキャッチ画像'だとわかりにくいので'写真'に変えてほしいということだった。

get_postsとquery_postsを使い分け(2011年1月21日 登録)

get_postsquery_postsは、どちらも複数の投稿情報を取得することができる便利な関数である。パラメータとして指定できる内容も共通しているものが多く、query_postsがより詳細なパラメータを指定でき、高機能になっている。

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2011年11月2日 登録)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

最終更新日時 : 2012-04-05 22:30