the_terms

説明

void | false the_terms( int $post_id, string $taxonomy [ , string $before = '' [ , string $sep = ', ' [ , string $after = '' ] ] ] )
投稿のタームを表示する。

パラメータ

  • $post_id
    投稿IDを指定。
  • $taxonomy
    タクソノミー名('category'、'post-tag'やカスタムタクソノミー名)を指定。
  • $before
    最初のタームの前に表示する文字列を指定(省略時は'')。
  • $sep
    タームとタームの間に入る区切り文字列を指定(省略時は', ')。
  • $after
    最後のタームの後に表示する文字列を指定(省略時は'')。

返り値

タームを取得できなかった場合はfalseを返す。


注意

すぐに get_the_term_list関数を呼び出し、タームを取得している。

[2.9.0]'the_terms'フィルターが追加された。


使用例

  • 投稿の投稿タグを表示する。
    the_terms( $post->ID, 'post-tag' );
  • 区切り文字を指定して投稿の投稿タグを表示する。
    the_terms( $post->ID, 'post-tag', '', '、' );

フィルター

[2.9.0]タームを表示する前に'the_terms'フィルターを呼び出す。パラメータ$term_listには出力されるタームの文字列が、$taxonomy$before$sep$afterには本関数が受け取った内容が格納されている。
echo apply_filters( 'the_terms', $term_list, $taxonomy, $before, $sep, $after );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/category-template.php

最終更新 : 2023年07月28日 11:33



お勧め

投稿情報を連想配列で参照する(2018年5月27日 更新)

投稿情報は、タイトルや本文、投稿日時といったいくつかのデータが含んでおり、多くの場合オブジェクトになっている。これを連想配列で扱いたい場合はキャストして型変換することが多かった。基本的にはキャストで問題ないのだが、ふと目に留まったto_arrayメソッドが興味深かったのでメモとして残しておく。

WordPressのコーディングスタンダードとPSR-2がかみ合わない(2018年5月27日 更新)

先日パソコンのストレージを換装して開発環境を再構築。エディタのEclipseは「Neon(4.6)」から「Oxygen(4.7)」へ切り替わった。コードを書き始めるとそこはかとなく違和感があり、調べていくとPHPの「Code Style(Formatter)」が「PSR-2」に設定されていることが原因だった。

続テーマを変更せずにWebフォントを使ってみた(2022年2月8日 更新)

先日投稿した「テーマを変更せずにWebフォントを使ってみた」では、テーマ「Twenty Twenty One」でWebフォントを使うことができた。その後、ほかのテーマで試したところ、そのままではWebフォントを使うことができなかった。今回は、それらのテーマの対応について紹介する。

ブロックエディターで現在の「ロケール」を取得した時のメモ(2024年8月10日 更新)

ブロックエディター向けのプラグインで日本語固有の機能を実装する際、現在のロケール(言語)を取得したい。ブロックエディターの編集時、投稿を編集しているユーザーの言語が優先され、それをどうやって取得するかを「ChatGPT」に聞いてみたのだが。。。

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2012年1月23日 更新)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。