update_comment_meta

説明

bool update_comment_meta( int $comment_id, string $meta_key, mixed $meta_value [ , mixed $prev_value = '' ] )
コメントメタ情報の値を更新する。

パラメータ

  • $comment_id
    コメントIDを指定。
  • $meta_key
    コメントメタ情報のキー名を指定。
  • $meta_value
    コメントメタ情報のキー名に対応する値を指定。
  • $prev_value
    コメントメタ情報のキー名に対応する前の値を指定(省略時は'')。

返り値

コメントメタ情報の値を更新した場合はtrueを、失敗した場合はfalseを返す。

注意

使い方は投稿情報のメタ情報を更新する update_post_meta関数と同じ。キー名で指定したコメントメタ情報が存在しない場合は追加され、すでに存在する場合はそのコメントメタ情報の値が更新される。必ずコメントメタ情報を追加する場合は、 add_comment_meta関数を使用すること。

なお、同じキー名のコメントメタ情報は、パラメータ$prev_valueを指定することで、更新対象のコメントメタ情報を絞り込める。


使用例

  • コメントIDが2014で、キー名が'judge'の値として10を設定する。
    <?php update_comment_meta( 2014, 'judge', 10 ); ?>
  • コメントIDが2014で、キー名が'judge'、直前の値が9のコメントメタ情報の値を10に変更する。
    <?php update_comment_meta( 2014, 'judge', 10, 9 ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/comment.php

最終更新 : 2014年03月09日 12:54



お勧め

ダッシュボードの「クイックドラフト」を「CodeMirror」に変更してみた(2019年11月5日 更新)

管理ページの「テーマエディター」では4.9以降「CodeMirror」が利用されている。今回はこの「CodeMirror」をプラグインで活用できないか調べた話である。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2018年5月27日 更新)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

5.5の機能強化:テーマ変更時に要求バージョンを確認(2020年8月12日 更新)

WordPress 5.5 RC 2が公開され、来週には正式版がリリース。変更箇所が多い「WordPress 5.5 RC 2(以降RC 2)」のソースコードを眺めていると、テーマの切り替え前にWordPressとPHPのバージョンを確認するようになっていた。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 更新)

投稿内容を表示する the_content関数では、 wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。