update_post_meta

説明

bool update_post_meta( int $post_id, string $meta_key, mixed $meta_value [ , mixed $prev_value = '' ] )
投稿情報のカスタムフィールド情報を更新する。指定した名前のカスタムフィールドがない場合は追加する。

パラメータ

  • $post_id
    投稿ID。
  • $meta_key
    カスタムフィールド名。
  • $meta_value
    カスタムフィールドの値。
  • $prev_value
    更新前のカスタムフィールドの値(省略時は'')。同じ名前のカスタムフィールドが複数登録されている場合は、この値によって区別する。

返り値

カスタムフィールド情報を更新(または追加)できた場合はtrue、更新できなかった場合はfalseを返す。

注意

同じ名前のカスタムフィールドが複数ある場合、$prev_valueに現在登録されている値を指定して区別する必要がある。

使用例

  • 投稿IDが10の投稿情報の'pv'という名前のカスタムフィールドを5から6に変更する。
    <?php update_post_meta( 10, 'pv', 6, 5 ) ?>

最終更新 : 2018年05月27日 10:49



お勧め

カスタムフィールド関連関数のおさらい(2012年6月22日 更新)

カスタムフィールドは、投稿記事の拡張情報としてよく利用されている。投稿ページで登録した情報をアーカイブや投稿ページで表示しているが、投稿ページを表示する際にカスタムフィールドの値を更新して、サイドバーのようなページ内要素に利用したりしている。

「順序」をtextからnumberに変更してみた(2018年5月27日 更新)

固定ページの編集画面の「投稿の属性」ウィジェットには、ページの並び替えに使用できる「順序」のinput要素がある。この「順序」のinput要素はtype属性が'text'となっており、編集の際にIMEが有効になってしまう場合がある。ページの編集頻度が多くなると、その都度IMEをオフにするのがやや面倒になってくる。

Login rebuilderのログ表示機能を紹介(2018年5月27日 更新)

プラグイン「Login rebuilder」には、バージョン1.2.0からログ情報を保存・確認する機能が備わっています。このログ情報では直近のログインページへの不正アクセスやログイン試行を確認できます。ここでは保存しているログ情報の見方について簡単に説明します。

query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う(2011年9月15日 更新)

先週3回にわたってtax_queryパラメータを使ったカテゴリーや投稿タグ、投稿フォーマットの絞り込みを整理したが、その途中で目に付いたのが'meta_query'パラメータ。この'meta_query'パラメータは、カスタムフィールドの絞り込み条件を指定するためのもので、3.2で登場した新しいパラメータのようだ。

メタボックスをクラシックエディターのみで表示する(2019年1月15日 更新)

投稿画面向けにメタボックスを使ったプラグインがあり、それがブロックエディターで意図した通りに機能しなかった。この対処方法を考える過程でエディタータイプに応じてメタボックスを出し分けできる方法が見つかったので紹介したい。