user_can

(3.1.0以降)
user_can - ユーザの権限を調べる

説明

bool user_can( mixed $user, string $capability )
ユーザの権限を調べる。

パラメータ

  • $user
    ユーザIDまたはユーザ情報を指定。
  • $capability
    権限を指定。

返り値

ユーザが権限を所有している場合はtrue、所有していない場合はfalseを返す。

注意

任意のユーザの権限を調べる場合はこの関数を使用する。現在ログイン中のユーザの権限はcurrent_user_can関数を使用できる。

使用例

  • ユーザが'manage_options'権限を持っているか調べる。
    <?php if ( user_can( $user, 'manage_options' ) ) : ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/capabilities.php

関連

  • current_user_can - 現在のユーザーの権限を調べる
  • get_userdata - ユーザIDを指定し、マッチするユーザ情報を取得する

お勧めコンテンツ

囲み型ショートコードとwpautop(2014年10月22日 登録)

ショートコードは投稿記事の閲覧時に動的に内容を変更できる優れもの。galleryやcaptionなどいくつかのショートコードが標準で組み込まれており、一部のプラグインではその機能を利用する手段としてショートコードが利用されている。

PHPとMySQLのバージョンを確認(2013年9月11日 登録)

先日、WordPressで構築されたサイトについて最新版へのバージョンアップを依頼される。使用されていたWordPressはバージョン2.xということで、最新版へバージョンアップできるのか、PHPとMySQLのバージョンを確認することになった。

「テキスト」モードと「ビジュアル」モードを行き来すると投稿内容の一部が消える(2015年3月14日 登録)

仕事がらサイトの引っ越し作業のお手伝いをすることがあるのですが、今回は引っ越しにあわせてWordPressを「3.7.1」から最新版「4.1.1」にアップデートすることになりました。ここで紹介するのはこの案件で発生したトラブルの話です。

コメントの「ウェブサイト」止めました(2014年4月14日 登録)

とあるサイトのスパムコメントが多く、その都度のスパム指定するのが面倒である。これまでいくつか対策を行ってきたが、そういった対応にもいい加減うんざりしてきたので、試験的に「ウェブサイト」を無効化しようと思った。

Login rebuilderで第2ログインページのURLを取得する(2015年5月24日 登録)

先週のこと、「Login rebuilder」のユーザから「wp_login_url関数のように第2ログインページのURLを取得できないか」という問い合わせがありました。その時点ではそのような関数やメソッドを用意していなかったのですが、まあニーズがあるなら作ってみようと思い、対応するメソッドを追加したLogin rebuilderバージョン1.4.3をリリースしました。

最終更新日時 : 2017-03-15 16:38