user_can

(3.1.0以降)
user_can - ユーザの権限を調べる

説明

bool user_can( mixed $user, string $capability )
ユーザの権限を調べる。

パラメータ

  • $user
    ユーザIDまたはユーザ情報を指定。
  • $capability
    権限を指定。

返り値

ユーザが権限を所有している場合はtrue、所有していない場合はfalseを返す。

注意

任意のユーザの権限を調べる場合はこの関数を使用する。現在ログイン中のユーザの権限はcurrent_user_can関数を使用できる。

使用例

  • ユーザが'manage_options'権限を持っているか調べる。
    <?php if ( user_can( $user, 'manage_options' ) ) : ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/capabilities.php

関連

  • current_user_can - 現在のユーザーの権限を調べる
  • get_userdata - ユーザIDを指定し、マッチするユーザ情報を取得する

お勧めコンテンツ

Login rebuilderのログ表示機能を紹介(2015年7月9日 登録)

プラグイン「Login rebuilder」には、バージョン1.2.0からログ情報を保存・確認する機能が備わっています。このログ情報では直近のログインページへの不正アクセスやログイン試行を確認できます。ここでは保存しているログ情報の見方について簡単に説明します。

HTML編集モードに定型文ボタンを追加する(2011年6月1日 登録)

投稿編集ページにはビジュアル編集モードとHTML編集モードがあり、それらを拡張するプラグインも多数存在している。そういったプラグインを利用するのもいいのだが、仕組みを理解するのも悪くないはず。というわけで、ここではHTML編集モードのボタンの仕組みと定型文を挿入するボタンを追加する方法を紹介する。

メディア(attachment)を拡張してより便利に活用する(2014年5月22日 登録)

「メディア(attachment)」は、標準ではカテゴリもタグもカスタムフィールドもない。投稿と親子関係を作って利用することが前提だからともいえるが、メディアをもっと便利に活用するために、それらの付加情報を絞り込みの材料として利用できないか調べてみた。

Widgets on dashboard:プラグイン作ってみました(2014年5月6日 登録)

サイトバーなどのページ構成パーツとしてウィジェットを利用し、ある程度頻繁に更新している場合、毎回ウィジェットページを表示するのはちょっとだけ面倒かも。そんなわけで、シンプルにダッシュボードで直接編集できればいいかなと思い、調べてみました。

タイトルが一致する投稿を検索する(2014年2月20日 登録)

WordPressが提供する投稿ページの文字列検索機能の実現には、query_posts関数(WP_Queryクラス)が大きな役割を担っている。ここで紹介するのは、高機能ゆえに使いこなすのが難しいquery_posts関数(WP_Queryクラス)の使用法の一例である。

最終更新日時 : 2017-03-15 16:38