説明
bool user_can_for_site( int|WP_User $user, int $site_id, string $capability [ , mixed ...$args ] )
任意のユーザーに指定されたサイトの権限があるか調べる。
パラメータ
- $userユーザーIDまたはユーザー場情報を指定。
- $site_idサイトIDを指定。
- $capability権限(または役割)を指定。
- $argsパラメータ$capabilityに応じた追加パラメータを指定。
返り値
パラメータ$userで指定されたユーザーに指定されたサイトの権限がある場合はtrueを返す。権限がない場合はfalseを返す。
注意
マルチサイトサイト向けの user_can関数。シングルサイトで呼び出された場合は、一時的なサイト切り替えは行われない。
使用例
- パラメータ$userで指定したユーザーに指定されたサイトの権限があるか調べる
if ( user_can_for_site( $user, $site_id, 'edit_posts' ) ) :
フィルター
直接実行するフィルターはありません。アクション
直接実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/capabilities.php最終更新 : 2024年11月14日 12:13
関連
お勧め
Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)
Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。Somewhere search box:プラグイン作ってみました(2021年4月26日 更新)
投稿済みの記事を修正する際、毎回「投稿一覧」に戻るのは面倒だ、そんなことを感じて作ったのがこのプラグインです。また1.2.0では投稿内容(本文、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールド)を複製するリンクを投稿一覧ページと投稿編集ページに追加、1.3.0では投稿タイトルのみの検索をサポートしました。カスタムブロックを作っていると、ブロック自身の「サイズ」を指定するUIを持たせることがある。そんなときにちょっとモヤっとするのが、「マージン」や「パディング」の設定しているパネルのタイトルが「サイズ」なこと。この「サイズ」の原文は「Dimensions」であり、個人的にもう少しスッキリするワードに変更してみた。
決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)
WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。
5.7の新機能:AJAXでパスワードを取得(2021年2月17日 更新)
日本時間の今朝「WordPress 5.7 Beta 3(以降Beta 3)」が予定通り公開されました。今回は、ソースコードを眺めていた時に気になったパスワードを取得できるAJAXについて確認した。