説明
パラメータ
パラメータはありません。
返り値
返り値はありません。
注意
テーマやプラグインから本関数を呼び出すことはないが、アクションを使用することでツールバーを変更できる。なお各アクションは、ツールバーの表示条件( is_admin_bar_showing関数の返り値がtrueで、グローバル変数$wp_admin_barが(WP_Admin_Barクラスの)オブジェクト)を満たしている場合のみ実行される。
'admin_bar_menu'アクションを使用する場合、 add_action関数の第3パラメータの値によってツールバーの表示位置が変わる。
[5.4.0]'wp_body_open'アクションで呼び出されるようになった('wp_body_open'アクションを使用しないテーマでは従来通り'wp_footer'アクションで呼び出される)。
使用例
- ツールバーにリンクを追加する。
<?php function admin_bar_my_link( $wp_admin_bar ) { $wp_admin_bar->add_menu( array( 'id' => 'ja-wp', 'title' => 'ja.wp', 'href' => 'https://ja.wordpress.org/', ) ); } add_action( 'admin_bar_menu', 'admin_bar_my_link' ), 100 ); ?>
フィルター
直接実行するフィルターはありません。アクション
[3.1.0]ツールバーの表示条件を満たしている場合に'admin_bar_menu'アクションを呼び出す。パラメータにはグローバル変数$wp_admin_bar(のポインタ)が格納されている。do_action_ref_array( 'admin_bar_menu', array( &$wp_admin_bar ) );do_action( 'wp_before_admin_bar_render' );do_action( 'wp_after_admin_bar_render' );ソースファイル
/wp-includes/admin-bar.php最終更新 : 2020年04月06日 14:09
関連
お勧め
個人データのエクスポートメール向けに追加された新フィルター(2020年4月2日 更新)
先週「WordPress 5.4 RC3」が公開され、正式リリースまであと1週間。ブロックエディターの機能強化が目立つわけですが、地味な変更点もちらほらと。今回はその中の1つ、「個人データのエクスポート」機能に関連するフィルターを紹介する。
決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)
WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。
サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)
ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)
Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。
favicon.icoがWordPressロゴになる!?(2020年2月25日 更新)
先週「WordPress 5.4 Beta2」が公開され、来月末には正式リリース。タイミングよく三連休だったので、1つ前の「ニュース」で紹介されていた変更点から確認してみた。