wp_cache_get

(2.0.0以降)
wp_cache_get - キャッシュから任意のデータを取得する

説明

mixed wp_cache_get( mixed $id [, string $flag = '' ] )
キャッシュから任意のデータを取得する。

パラメータ

  • $id
    キャッシュのIDとして数字または名前(文字列)を指定。
  • $flag
    キャッシュを細分するグループ名を指定(省略時は'')。

返り値

パラメータ$id$flagで指定されたキャッシュデータを返す。該当するキャッシュが存在しない場合はfalseを返す。

注意

パラメータ$idには、テーマまたはプラグイン固有の数字または名前を指定すること。

使用例

  • キャッシュから任意のデータを取得する。
    <?php $apart_cache = wp_cache_get( 'mytheme_cache', 'apart' ); ?>

関連

  • wp_cache_delete - キャッシュから任意のデータを削除する
  • wp_cache_set - 任意のデータをキャッシュに保存する

お勧めコンテンツ

4.2の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する(2015年5月13日 登録)

ダッシュボードの「アクティビティ」ウィジェットは「投稿(post)」の状況を表示し、固定ページ(page)やカスタム投稿タイプの投稿記事の状況については標準では表示されない。このことに対して以前『3.8の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する』を紹介したのだが、4.2では新しいフィルターが追加され、カスタマイズが少し容易になった。

さくらのVPSでKUSANAGI(2017年5月15日 登録)

請け負っていた業務が一段落したので、「さくらのVPS」で「KUSANAGI」を試してみました。推奨環境はメモリ4GBとなっているが、今回は実験的な利用なので、SSD 2GBプランでトライしました。

親子の固定ページで同じテンプレートを使う(2013年3月20日 登録)

固定ページのテンプレートファイルは「page.php」か、ページ名(スラッグ)または投稿IDを指定したテンプレートファイルになる。固定ページでページデザインが数パターンある場合、通常は「page.php」で振り分けることになるが、もう少しスマートにできないか考えてみた。

カスタムフィールド関連関数のおさらい(2012年6月22日 登録)

カスタムフィールドは、投稿記事の拡張情報としてよく利用されている。投稿ページで登録した情報をアーカイブや投稿ページで表示しているが、投稿ページを表示する際にカスタムフィールドの値を更新して、サイドバーのようなページ内要素に利用したりしている。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2015年11月7日 登録)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

最終更新日時 : 2011-08-26 18:58