wp_cache_get

説明

mixed wp_cache_get( mixed $id [ , string $flag$group = '' [ , bool $force = false [ , bool &$found = null ] ] ] ] )
キャッシュから任意のデータを取得する。

パラメータ

  • $id
    キャッシュのIDとして数字または名前(文字列)を指定。
  • $flag$group
    キャッシュを細分するグループ名を指定(省略時は'')。
  • $force
    永続キャッシュからローカルキャッシュを更新する場合はtrueを指定(省略時、false)。
  • $found
    キーがキャッシュ内で見つかったかどうか識別する変数を指定。

返り値

パラメータ$id$flagで指定されたキャッシュデータを返す。該当するキャッシュが存在しない場合はfalseを返す。

注意

パラメータ$idには、テーマまたはプラグイン固有の数字または名前を指定すること。

使用例

  • キャッシュから任意のデータを取得する。
    <?php $apart_cache = wp_cache_get( 'mytheme_cache', 'apart' ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/cache.php

最終更新 : 2023年08月09日 09:17



お勧め

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 更新)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

さくらのVPSでKUSANAGI#2(2018年5月27日 更新)

今回は「前回」の続き。さくらのVPS(メモリー2GB SSDプラン)でパフォーマンスをApacheのabコマンドで確認してみた。はてさて、うたい文句通りのパフォーマンスは発揮するのだろうか。

MOファイルを作ってみた(2018年7月25日 更新)

テーマやプラグインで使用するMOファイルはWindows環境では「Poedit」アプリを使うことが多かったが、最近では「GlotPress」のようなプラグインも増えてきており、選択肢は広がっている。定期的に開発環境を見直す過程で「Poedit」から「GlotPress」に切り替えようと思ったのだが、微妙にしっくりこなかった。

Post-tag automaton:プラグイン作ってみました(2012年12月24日 更新)

みなさんは投稿をポストする際に投稿タグを付け忘れたことはないでしょうか。このプラグインは、投稿をポストする際にタイトルと記事に投稿タグが含まれていないか調べ、含まれていた場合はその投稿タグを追加します。