wp_cache_get_salted

説明

mixed | false wp_cache_get_salted( string $cache_key, string $group, string | string[] $salt )
有効なキャッシュデータを取得する。

パラメータ

  • $cache_key
    キャッシュキー名を指定
  • $group
    キャッシュグループ名を指定
  • $salt
    キャッシュグループの最後に更新されたタイムスタンプまたはその配列を指定

返り値

キャッシュデータが有効な場合はその内容を、無効な場合はfalseを返す。

注意

wp_cache_set_salted関数で保存されたキャッシュデータを取得する。キャッシュデータはデータそのものだけでなく、ソルト(タイムスタンプ)とペアで保存されており、ソルトが一致しなければfalseを返している。


使用例

  • 有効なキャッシュデータを取得する。
    $results = wp_cache_get_salted( $key, 'post-queries', $last_changed );

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/cache-compat.php

最終更新 : 2025年12月05日 11:03



お勧め

個人データのエクスポートメール向けに追加された新フィルター(2020年4月2日 更新)

先週「WordPress 5.4 RC3」が公開され、正式リリースまであと1週間。ブロックエディターの機能強化が目立つわけですが、地味な変更点もちらほらと。今回はその中の1つ、「個人データのエクスポート」機能に関連するフィルターを紹介する。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。

Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)

Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。

favicon.icoがWordPressロゴになる!?(2020年2月25日 更新)

先週「WordPress 5.4 Beta2」が公開され、来月末には正式リリース。タイミングよく三連休だったので、1つ前の「ニュース」で紹介されていた変更点から確認してみた。