wp_cache_set

(2.0.0以降)
wp_cache_set - 任意のデータをキャッシュに保存する

説明

bool wp_cache_set( mixed $id, mixed $data [, string $flag = '' [, int $expire = 0 ] ] )
任意のデータをキャッシュに保存する。

パラメータ

  • $id
    キャッシュのIDとして数字または名前(文字列)を指定。
  • $data
    キャッシュに保存するデーを指定。
  • $flag
    キャッシュを細分するグループ名を指定(省略時は'')。
  • $expire
    現在のバージョンでは未使用(省略時は0)。

返り値

パラメータ$id$flagで指定されたキャッシュデータを削除した場合はtrueを返す。削除できなかった場合はfalseを返す。

注意

パラメータ$idには、テーマまたはプラグイン固有の数字または名前を指定すること。キャッシュには文字列のほか、配列やオブジェクトなども保存できる。 なおデフォルト(WordPress 2.5以降)では、オブジェクトキャッシュは永続的なものではない(データはメモリー上にのみ存在している)。永続的なキャッシュの実現には「WP File Cache」などの適当なプラグインを使用しなければならない。

使用例

  • コンテンツの表示内容をキャッシュに保存する。
    <?php
    ob_start();
    
    // コンテンツを表示
    
    $cache = ob_get_flush();
    wp_cache_set( 'mytheme_cache', $cache, 'apart' );
    ?>

関連

  • wp_cache_delete - キャッシュから任意のデータを削除する
  • wp_cache_get - キャッシュから任意のデータを取得する

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最終更新日時 : 2011-08-28 09:38