wp_cache_set_salted

説明

bool wp_cache_set_salted( string $cache_key, mixed $data, string $group, string | string[] $salt [ , int $expire = 0 ] )
ソルト付きのデータを保存する。

パラメータ

  • $cache_key
    キャッシュキー名を指定
  • $data
    キャッシュするデータを指定
  • $group
    キャッシュグループ名を指定
  • $salt
    キャッシュグループの最後に更新されたタイムスタンプまたはその配列を指定
  • $expire
    キャッシュの有効期限(秒)を指定(省略時は0)

返り値

データを保存できた場合はtrueを、保存できなかった場合はfalseを返す。

注意

キャッシュデータはデータそのものだけでなく、ソルト(タイムスタンプ)とペアで保存される。パラメータ$saltが配列の場合は':'で連結されたものが最終的なソルトとなる。


使用例

  • ソルト付きのデータを保存する。
    wp_cache_set_salted( $key, $results, 'post-queries', $last_changed );

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/cache-compat.php

最終更新 : 2025年12月05日 11:03



お勧め

カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)

サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。

ブロックエディターの文字サイズ設定を変えてみる(2019年12月12日 更新)

今回は「前回投稿した内容」の続きブロックエディターの文字サイズ設定を変えようと思う。参考にするテーマはもちろん「Twenty Twenty」である。

4.2で始まるiOSの絵文字ケア(2018年5月27日 更新)

WordPress 4.2のベータ1、ベータ2が立て続けにリリースされ、4.2の正式版リリースが近づいています。4.2のポイントの1つは絵文字のクロスブラウザ対応です。ここでの絵文字とは、UTF-8で4バイトのコードが割り当てられている(基本的にはiOSの)絵文字を指します。この絵文字を含んだ投稿が正しく保存できなかったり、iOS以外の環境で意図した通りに表示できないといった問題があり、4.2ではそのような問題を対処をコードが組み込まれています。

「不明な書式」って何ですか。(2024年11月13日 更新)

オートコンプリート機能を利用して四字熟語を挿入するプラグインを作った際、ツールバーに「不明な書式をクリア(Clear Unknown Formatting)」ボタンが表示されるようになった。この「書式」、何を指しているのかわからないんだが。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。