wp_check_invalid_utf8

説明

string wp_check_invalid_utf8( string $string [ , bool $strip = false ] )
文字列に文字エンコーディングがUTF-8として不適切なものがないか調べる。

パラメータ

  • $string
    文字列を指定。
  • $strip
    不適切なものを除外する場合はtrueを指定(省略時はfalse)。

返り値

UTF-8として不適切なものが含まれている場合、''またはそれらを除外した文字列を返す。UTF-8として不適切なものが含まれていない場合はそのまま返す。

注意

サイトの文字エンコーディングがUTF-8以外の場合、不適切なものを調べる前に受け取ったパラメータ$stringを返す。

パラメータ$stripがtrueでPHPのiconv関数が使用できる場合、UTF-8で変換して不適切なものを取り除く。


使用例

  • 文字エンコーディングがUTF-8として不適切なものがないか調べる
    <?php $safe_text = wp_check_invalid_utf8( $text ); ?>
  • 文字エンコーディングがUTF-8として不適切なものを取り除く
    <?php $safe_text = wp_check_invalid_utf8( $text, true ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2020年08月17日 13:29



お勧め

JavaScriptテンプレートを使ってみた(2018年8月21日 更新)

前回の記事」で取り上げた「WordPress Events and News」ウィジェットでは入力された地名のAJAX処理してその地名近隣のイベント情報を表示している。特に表示部分では「JavaScriptテンプレート」が採用されており、今更ながら調べてみた。

xmlrpc.phpへのアクセスについてちょっと考えた(2018年5月27日 更新)

少し前のことですが、こちらのサーバーを何度かダウンさせてしまったのですが、その原因はxmlrpc.phpへアクセスが集中したことによってサーバーが過負荷となってしまったというものでした。すぐにサーバー性能を上げることはできないため、xmlrpc.phpのアクセスを全部拒否するという暫定対応してしまいました。

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 更新)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

テーブルブロックを定形に整える(2021年12月27日 更新)

ブロックエディターについて調べていると、「段落ブロックをもう少しカスタマイズした」で使ったRichTextShortcutとは別にショートカットキーを使うためのKeyboardShortcutsが見つかった。今回はこのKeyboardShortcutsを使ってテーブルブロックを定形に整える仕組みを考えてみた。

新「WordPress Events and News」ウィジェットが興味深い(2018年5月27日 更新)

4.8のベータ版ですぐに新機能とわかるのが管理者ダッシュボードの新「WordPress Events and News」ウィジェット。ユーザーが指定した地域近隣で開催されるイベント情報を表示してくれるウィジェットで、この中のフォームがちょっと興味深かった。なおこの記事はWordPress 4.8 beta-2をもとにしており、以降のバージョンで変更される可能性があることをあらかじめ断っておく。