wp_check_password

(2.5以降)
wp_check_password - ログインパスワードか調べる

説明

bool wp_check_password( string $password, string $hash [ , mixed $user_id = '' ] )
ユーザのログインパスワードか調べる。

パラメータ

  • $password
    調べるパスワードを指定。
  • $hash
    ユーザのパスワードハッシュを指定。
  • $user_id
    ユーザIDを指定。

返り値

パスワードが一致する場合はtrueを、一致しない場合はfalseを返す。

注意

WordPressのログインパスワードはハッシュ値として保存されているので、この関数を使って一致するか調べる。

使用例

  • 'guest'ユーザのパスワードが'guest'か調べる。
    <?php $guest_user = get_user_by( 'login', 'guest' );
    if ( isset( $guest_user ) && wp_check_password( 'guest', $guest_user->user_pass, $guest_user->ID ) ) { ?>

フィルター

パスワードのチェック結果を返す直前、'check_password'フィルターを呼び出す。パラメータ$checkにはチェック結果のbool値、その他は本関数のパラメータの値が格納される。
return apply_filters( 'check_password', $check, $password, $hash, $user_id );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/pluggable.php

関連

お勧めコンテンツ

さくらのVPSでKUSANAGI#2(2017年5月16日 登録)

今回は「前回」の続き。さくらのVPS(メモリー2GB SSDプラン)でパフォーマンスをApacheのabコマンドで確認してみた。はてさて、うたい文句通りのパフォーマンスは発揮するのだろうか。

カスタムフィールドで並び替え(2013年8月9日 登録)

WordPressでは複数の投稿記事を取得する際、並び順の指定を省略すると投稿日時の降順になる。並び順は、投稿日時だけでなく、更新日時、投稿名、記事タイトル、コメント数のほか、カスタムフィールドも指定できる。

add_actionを使って管理ページで独自cssを使う(2011年2月25日 登録)

テーマやプラグインで専用の管理ページを作る場合、そのページ向けのcssやjavascriptが必要になることがある。どちらもページ内に直接記述できるが、特にcssは別ファイルに分けたいほうが便利だ。ここではその方法を紹介しよう。

query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む(2011年9月6日 登録)

久しぶりにquery_posts関数を見直してみると、見知らぬパラメータがいくつか追加されていた。気になったのでカテゴリー関係の指定を'tax_query'パラメータを交えて整理してみた。

query_posts(WP_Queryクラス)で'tax_query'を使いこなす(2011年9月8日 登録)

2日にわたって投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」「query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む」の続き。今日はカテゴリーや投稿タグ以外ののタクソノミーによる絞り込み、複数のタクソノミーの絞り込みの組み合わせについてまとめてみる。

最終更新日時 : 2013-05-22 19:42