wp_comments_personal_data_exporter

説明

array wp_comments_personal_data_exporter( string $email_address [ , int $page = 1 ] )
メールアドレスに関連付けられたコメント情報を取得する。

パラメータ

  • $email_address
    コメント投稿者のメールアドレスを指定。
  • $page
    ページ番号を指定(省略時は1)。

返り値

コメント情報を含んだ多階層の連想配列を返す。

キー内容
'done'指定されたページ番号が最終ページ以降の場合はtrue
'data'エクスポートデータ(連想配列)の配列

各エクスポートデータの内容は次の通り。

キー内容
'group_id''comments'
'group_label''Comments'の翻訳テキスト
'item_id''comment-コメントID'
'data'グループ固有データの配列

コメントのグループ固有データの内容は次の通り。

キー内容
'name''Comment Author'の翻訳テキスト
'value'コメント情報のcomment_authorプロパティ
キー内容
'name''Comment Author Email'の翻訳テキスト
'value'コメント情報のcomment_author_emailプロパティ
キー内容
'name''Comment Author URL'の翻訳テキスト
'value'コメント情報のcomment_author_urlプロパティ
キー内容
'name''Comment Author IP'の翻訳テキスト
'value'コメント情報のcomment_author_IPプロパティ
キー内容
'name''Comment Author User Agent'の翻訳テキスト
'value'コメント情報のcomment_agentプロパティ
キー内容
'name''Comment Date'の翻訳テキスト
'value'コメント情報のcomment_dateプロパティ
キー内容
'name''Comment Content'の翻訳テキスト
'value' get_comment_text関数で取得したコメント本文
キー内容
'name''Comment URL'の翻訳テキスト
'value'get_comment_link関数で取得したURLを含んだa要素のテキスト

注意

コメント情報は投稿順(コメントIDの昇順)で最大500件分を取得する。


使用例

  • メールアドレスに関連付けられたコメント情報を取得する。
    <?php $data = wp_comments_personal_data_exporter( $email ); ?>
  • メールアドレスに関連付けられたコメント情報の501件目以降を取得する。
    <?php $data = wp_comments_personal_data_exporter( $email, 2 ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/comment.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:42



お勧め

HTML編集モードに定型文ボタンを追加する(2011年6月1日 更新)

投稿編集ページにはビジュアル編集モードとHTML編集モードがあり、それらを拡張するプラグインも多数存在している。そういったプラグインを利用するのもいいのだが、仕組みを理解するのも悪くないはず。というわけで、ここではHTML編集モードのボタンの仕組みと定型文を挿入するボタンを追加する方法を紹介する。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2018年5月27日 更新)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

3.2標準テーマ「Twenty Eleven」は投稿フォーマットに着目(2011年7月6日 更新)

新テーマ「Twenty Eleven」のトップページでは、投稿フォーマットに応じて表示を切り替える仕組みが提案されている。ここでは、その投稿フォームの活用方法を簡単に紹介する。

標準で使用できる数少ないショートコード[caption]とは(2018年5月27日 更新)

画像をアップロードして「投稿に追加」ボタンをクリックすると、投稿記事内にリンク付きのimgタグか、ショートコードのが挿入される。ここではそれらの書式を整理する。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。