wp_constrain_dimensions

説明

array wp_constrain_dimensions( int $current_width, int $current_height [ , int $max_width = 0 [ , int $max_height = 0 ] ] )
縦横比を維持した縮小サイズを取得する。

パラメータ

  • $current_width
    現在のイメージの幅を指定。
  • $current_height
    現在のイメージの高さを指定。
  • $max_width
    縮小時の最大幅を指定(省略時は0)。
  • $max_height
    縮小時の最大高を指定(省略時は0)。

返り値

縮小した幅と高さを格納した配列を返す。

注意

幅を基準に縮小する場合は$max_widthに基準となる幅を指定し、高さを基準に縮小する場合は$max_widthに0を、$max_heightに基準となる高さを指定する。
なお縮小イメージを計算するのが目的のため、現在のイメージサイズよりも大きくなるような指定は無効になり、$current_width$current_heightの値を格納した配列が返る。

使用例

  • 幅1024、高さ768を幅200に合わせて縮小したサイズを取得する。
    <?php $size = wp_constrain_dimensions( 1024, 768, 200 ); ?>
  • 幅1024、高さ768を高さ200に合わせて縮小したサイズを取得する。
    <?php $size = wp_constrain_dimensions( 1024, 768, 0, 200 ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/media.php

最終更新 : 2016年08月17日 15:31



お勧め

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2012年1月23日 更新)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす(2019年5月24日 更新)

/wp-includes/template-loader.phpではリクエストされたページに応じて現在のテーマにあるテンプレートファイルの中から適切なものを選びに振り分けている。ここでは、さまざまなテンプレートファイルの種類と、テンプレートファイルが省略された場合の内部の動作についてまとめてみる。

管理者ページに文言を表示する(2012年4月19日 更新)

お客様向けに管理者ページをカスタマイズする機会が増えてきている。カスタマイズするページや表示場所、表示内容によっていくつかの手段があるが、今回はページの冒頭部分に任意の文言を表示する方法を紹介する。

5.3の機能強化:ユーザーパスワードの表示と非表示(2019年9月30日 更新)

WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Toggle password view」という項目。「Other Changes for Developers」の見出しの中ということもあり、ちょっと調べてみた。