wp_constrain_dimensions

説明

array wp_constrain_dimensions( int $current_width, int $current_height [ , int $max_width = 0 [ , int $max_height = 0 ] ] )
縦横比を維持した縮小サイズを取得する。

パラメータ

  • $current_width
    現在のイメージの幅を指定。
  • $current_height
    現在のイメージの高さを指定。
  • $max_width
    縮小時の最大幅を指定(省略時は0)。
  • $max_height
    縮小時の最大高を指定(省略時は0)。

返り値

縮小した幅と高さを格納した配列を返す。

注意

幅を基準に縮小する場合は$max_widthに基準となる幅を指定し、高さを基準に縮小する場合は$max_widthに0を、$max_heightに基準となる高さを指定する。
なお縮小イメージを計算するのが目的のため、現在のイメージサイズよりも大きくなるような指定は無効になり、$current_width$current_heightの値を格納した配列が返る。

使用例

  • 幅1024、高さ768を幅200に合わせて縮小したサイズを取得する。
    <?php $size = wp_constrain_dimensions( 1024, 768, 200 ); ?>
  • 幅1024、高さ768を高さ200に合わせて縮小したサイズを取得する。
    <?php $size = wp_constrain_dimensions( 1024, 768, 0, 200 ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/media.php

最終更新 : 2016年08月17日 15:31



お勧め

メディア(attachment)を拡張してより便利に活用する(2014年5月22日 更新)

「メディア(attachment)」は、標準ではカテゴリもタグもカスタムフィールドもない。投稿と親子関係を作って利用することが前提だからともいえるが、メディアをもっと便利に活用するために、それらの付加情報を絞り込みの材料として利用できないか調べてみた。

MOファイルを作ってみた(2018年7月25日 更新)

テーマやプラグインで使用するMOファイルはWindows環境では「Poedit」アプリを使うことが多かったが、最近では「GlotPress」のようなプラグインも増えてきており、選択肢は広がっている。定期的に開発環境を見直す過程で「Poedit」から「GlotPress」に切り替えようと思ったのだが、微妙にしっくりこなかった。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2018年5月27日 更新)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

さくらのVPSでKUSANAGI(2018年5月27日 更新)

請け負っていた業務が一段落したので、「さくらのVPS」で「KUSANAGI」を試してみました。推奨環境はメモリ4GBとなっているが、今回は実験的な利用なので、SSD 2GBプランでトライしました。

新「WordPress Events and News」ウィジェットが興味深い(2018年5月27日 更新)

4.8のベータ版ですぐに新機能とわかるのが管理者ダッシュボードの新「WordPress Events and News」ウィジェット。ユーザーが指定した地域近隣で開催されるイベント情報を表示してくれるウィジェットで、この中のフォームがちょっと興味深かった。なおこの記事はWordPress 4.8 beta-2をもとにしており、以降のバージョンで変更される可能性があることをあらかじめ断っておく。