wp_count_attachments

(2.5.0以降)
wp_count_attachments - 添付ファイル数を取得する

説明

object wp_count_attachments( [ string $mime_type = '' ] )
添付ファイル数を取得する。

パラメータ

  • $mime_type
    MIMEタイプを指定(省略時は'')。複数指定する場合は、,(カンマ)で区切ること。

返り値

MIMEタイプ別の添付ファイル数をオブジェクト(3.7.0より前は連想配列)で返す。

注意

パラメータ$mime_typeを省略すると、すべての添付ファイル数を取得できる。$mime_typeで指定できるMIMEタイプは'image'や'image/jpeg'は有効だが、サブタイプの'jpeg'のみは無効である。

使用例

  • 'image/jpeg'の添付ファイル数を取得する。
    <?php $counts = wp_count_attachments( 'image/jpeg' ); ?>
  • 'image'または'video'の添付ファイル数を取得する。
    <?php $counts = wp_count_attachments( 'image,video' ); ?>

フィルター

添付ファイル数を返す直前に'wp_count_attachments'フィルターを呼び出す(3.7.0以降)。$countsには連想配列をオブジェクトに変換した添付ファイル数が、$mime_typeにはパラメータの内容が格納される。
return apply_filters( 'wp_count_attachments', (object) $counts, $mime_type );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

関連

お勧めコンテンツ

CSSやJavaScriptファイルのバージョン番号を変える(2017年3月14日 登録)

WordPress 4.7系の脆弱性をついた攻撃も落ち着いた感じなので、標準でヘッダーやフッター内に出力されるWordPressのバージョン番号について一考しました。

Widgets on dashboard:プラグイン作ってみました(2014年5月6日 登録)

サイトバーなどのページ構成パーツとしてウィジェットを利用し、ある程度頻繁に更新している場合、毎回ウィジェットページを表示するのはちょっとだけ面倒かも。そんなわけで、シンプルにダッシュボードで直接編集できればいいかなと思い、調べてみました。

ツイート引用が簡単になる仕組み(2012年6月8日 登録)

WordPress 3.4では、投稿記事の中にツイートのURLを記述するだけで、投稿ページにそれっぽい表示をしてくれるようになる。ちょっと気になったので、その仕組みを追っかけてみた。

カスタム投稿タイプの投稿保存には専用アクションを使おう(2014年7月4日 登録)

カスタム投稿タイプを登録して、専用ウィジェット(meta_box)を使って拡張情報を入力させ、それらの情報をsave_postアクションで保存する。これまではこんな感じだったのだが、久しぶりにカスタム投稿タイプを使ったら、save_postアクションの前にsave_postに投稿タイプ名がくっついたアクションが追加されていた。

3.6リリース直前チェック(2013年7月26日 登録)

$wpdbは、WordPressのデータベースにアクセスする際に使用できる便利なオブジェクト。独自テーブルの利用やデータ検索の最適化など、標準提供される関数では実現できないことを手助けしてくれる。そんな$wpdbのescapeメソッドが3.6で非推奨(deprecated)になる。

最終更新日時 : 2013-10-31 13:53