wp_count_attachments

説明

object wp_count_attachments( [ string $mime_type = '' ] )
添付ファイル数を取得する。

パラメータ

  • $mime_type
    MIMEタイプを指定(省略時は'')。複数指定する場合は、,(カンマ)で区切ること。

返り値

MIMEタイプ別の添付ファイル数をオブジェクト(3.7.0より前は連想配列)で返す。

注意

パラメータ$mime_typeを省略すると、すべての添付ファイル数を取得できる。$mime_typeで指定できるMIMEタイプは'image'や'image/jpeg'は有効だが、サブタイプの'jpeg'のみは無効である。

使用例

  • 'image/jpeg'の添付ファイル数を取得する。
    <?php $counts = wp_count_attachments( 'image/jpeg' ); ?>
  • 'image'または'video'の添付ファイル数を取得する。
    <?php $counts = wp_count_attachments( 'image,video' ); ?>

フィルター

添付ファイル数を返す直前に'wp_count_attachments'フィルターを呼び出す(3.7.0以降)。$countsには連想配列をオブジェクトに変換した添付ファイル数が、$mime_typeにはパラメータの内容が格納される。
return apply_filters( 'wp_count_attachments', (object) $counts, $mime_type );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2013年10月31日 13:53



お勧め

JavaScriptテンプレートを使ってみた(2018年8月21日 更新)

前回の記事」で取り上げた「WordPress Events and News」ウィジェットでは入力された地名のAJAX処理してその地名近隣のイベント情報を表示している。特に表示部分では「JavaScriptテンプレート」が採用されており、今更ながら調べてみた。

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2018年5月27日 更新)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

任意の名前でエラーログファイルを指定する(2019年2月15日 更新)

来週にはWordPress 5.1がリリース。RC1のソースコードを見ていると、 wp_debug_mode関数が変更されており、興味深かった。

投稿内容のid属性などを保存するための対策(2012年6月15日 更新)

WordPress 3.4にアップデートしたとある環境で投稿記事を保存すると、divタグなどのid属性がクリアされて保存するようになった(id属性が保存できなくなった)。ここでは、その対策方法の1つを紹介しておく。

query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む(2011年9月14日 更新)

久しぶりに query_posts関数を見直してみると、見知らぬパラメータがいくつか追加されていた。気になったのでカテゴリー関係の指定を'tax_query'パラメータを交えて整理してみた。