wp_count_attachments

(2.5.0以降)
wp_count_attachments - 添付ファイル数を取得する

説明

object wp_count_attachments( [ string $mime_type = '' ] )
添付ファイル数を取得する。

パラメータ

  • $mime_type
    MIMEタイプを指定(省略時は'')。複数指定する場合は、,(カンマ)で区切ること。

返り値

MIMEタイプ別の添付ファイル数をオブジェクト(3.7.0より前は連想配列)で返す。

注意

パラメータ$mime_typeを省略すると、すべての添付ファイル数を取得できる。$mime_typeで指定できるMIMEタイプは'image'や'image/jpeg'は有効だが、サブタイプの'jpeg'のみは無効である。

使用例

  • 'image/jpeg'の添付ファイル数を取得する。
    <?php $counts = wp_count_attachments( 'image/jpeg' ); ?>
  • 'image'または'video'の添付ファイル数を取得する。
    <?php $counts = wp_count_attachments( 'image,video' ); ?>

フィルター

添付ファイル数を返す直前に'wp_count_attachments'フィルターを呼び出す(3.7.0以降)。$countsには連想配列をオブジェクトに変換した添付ファイル数が、$mime_typeにはパラメータの内容が格納される。
return apply_filters( 'wp_count_attachments', (object) $counts, $mime_type );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

関連

お勧めコンテンツ

WordCamp Tokyo 2013(2013年9月14日 登録)

本日開催された「WordCamp Tokyo 2013」に行ってきました。昨年と同様、会場は大田区産業プラザで、PHPカンファレンスと共催でしたね。

WordPressと組み込まれている主なJavaScriptライブラリのバージョン一覧(2015年4月10日 登録)

WordPressの更新が遅れていたサイトを少し前に更新したところ、jQuery UI sortableを使って拡張したページに不具合が発生しました。WordPressの更新に伴って内部のjQuery UIが更新されたことに起因すると思われ、これを機にWordPressとそれに組み込まれたJavaScriptライブラリのバージョンを確認してみました。

カスタムフィールドで並び替え(2013年8月9日 登録)

WordPressでは複数の投稿記事を取得する際、並び順の指定を省略すると投稿日時の降順になる。並び順は、投稿日時だけでなく、更新日時、投稿名、記事タイトル、コメント数のほか、カスタムフィールドも指定できる。

4.2.3でちょっと変わったショートコード(2015年7月25日 登録)

4.3のリリースまであと少しなわけですが、4.2.3が緊急リリースされました。4.2.2とソースコードを比較すると、ざっくりTinyMCE絡みが多い印象を受けたのですが、ショートコード関連も少し変わっていたので簡単にまとめてみました。

ログインページを変える(2012年11月18日 登録)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

最終更新日時 : 2013-10-31 13:53