wp_count_posts

(2.5.0以降)
wp_count_posts - 投稿数を取得する

説明

object wp_count_posts( [ string $type = '' [ , string $perm = '' ] ] )
投稿数を取得する。

パラメータ

  • $type
    投稿タイプを指定(省略時は'post')
  • $perm
    'readable'または''を指定(省略時は'')

返り値

投稿ステータス別の投稿数を格納したオブジェクトを返す。オブジェクトのプロパティは次に示す通り投稿ステータス名であり、それぞれに投稿数が格納されている。
プロパティ内容
publish公開
future予約投稿
draft下書き
pendingレビュー待ち
private非公開
trashごみ箱
auto-draft自動下書き
inherit継承記事(リビジョンなど)

注意

パラメータ$permで'readable'を指定し、ユーザがログイン中(is_user_logged_in関数で調べる)でかつ他人のステータスが'private'な記事を閲覧できない(current_user_can関数で調べる)場合、検索対象はステータスが'private'以外か、そのユーザが投稿したステータスが'private'の投稿になる。

使用例

  • 投稿記事の投稿数を取得する。
    <?php $counts = wp_count_posts(); ?>
  • カスタム投稿タイプ'news'で'readable'して投稿数を取得する。
    <?php $counts = wp_count_posts( 'news', 'readable' ); ?>

フィルター

投稿数を返す直前に'wp_count_posts'フィルターを呼び出す(3.7.0以降)。$countsには投稿数の連想配列が、$type$permのそれぞれにはパラメータで受け取った値が格納される。
return apply_filters( 'wp_count_posts', $counts, $type, $perm );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

関連

お勧めコンテンツ

初期化に関連するアクションのおさらい(2012年8月7日 登録)

いつも何気なくfunctions.phpで使っているafter_setup_themeアクションやinitアクション。普段はあまり意識していなかったが、ふとしたことからどんな順番に呼び出されるのか気になってしまい、ちょっと調べてみた。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2011年2月18日 登録)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

WP_Postオブジェクトで投稿情報を直感的に使う(2012年10月4日 登録)

WordPress 3.5で登場するであろうWP_Postクラス。WordPressの投稿情報は、投稿情報本体のほか、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールドなど、いくつかに分散して記録され、それぞれの情報を取得する際は、いくつかの関数をしていた。新しいWP_Postクラスにより、その習慣とおさらばできるかもしれない。

投稿記事でrubyタグを使えるようにする(前編)(2012年1月25日 登録)

rubyなどのルビ関連タグはIEの独自サポートから始まり、少し前のChrome/Safariが追随して利用できるようになっている。Firefoxはいまだにサポートしていないのだが、それなりに代替表示されるので、投稿記事で使えるようにしてみた。

絵文字画像がPNGからSVGへ(2016年8月15日 登録)

WordPressでは絵文字に対応していないブラウザ環境で絵文字を表示する仕組みをバージョン4.2から提供。絵文字に対応しているブラウザとそん色がない表示を実現する。

最終更新日時 : 2013-10-31 13:55