wp_count_terms

説明

array | int | WP_Error wp_count_terms( array | string $args = array() [ , array | string $deprecated = '' ] )
タクソノミーのターム数を取得する。

パラメータ

バージョン5.6.0以降のパラメータは次の通り。

  • $args
    オプションを連想配列または文字列で指定(省略時はarray())。
  • $deprecated
    非推奨(省略時は'')。

バージョン5.5.3以前のパラメータは次の通り。

wp_count_terms( string $taxonomy [ , array | string $args = array() ] )
  • $taxonomy
    タクソノミー名を指定。
  • $args
    オプションを連想配列または文字列で指定(省略時はarray())。

返り値

タクソノミーのターム数を返す。無効なタクソノミーを指定した場合は WP_Errorオブジェクトを返す([5.6.0])

注意

パラメータ$argsには get_termsのオプションが指定できる('fields'は'count'固定)。

[5.6.0]パラメータの仕様が変わり、第1パラメータがオプションに、第2パラメータは非推奨に変更された。


使用例

  • 投稿タグのターム数を取得する。
    // 5.5.3以前
    $count = wp_count_terms( 'post_tag' );
    
    // 5.6.0以降
    $count = wp_count_terms( array( 'taxonomy' => 'post_tag' ) );
    

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/taxonomy.php

最終更新 : 2020年12月14日 16:32



お勧め

カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)

サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。

ブロックエディターの文字サイズ設定を変えてみる(2019年12月12日 更新)

今回は「前回投稿した内容」の続きブロックエディターの文字サイズ設定を変えようと思う。参考にするテーマはもちろん「Twenty Twenty」である。

4.2で始まるiOSの絵文字ケア(2018年5月27日 更新)

WordPress 4.2のベータ1、ベータ2が立て続けにリリースされ、4.2の正式版リリースが近づいています。4.2のポイントの1つは絵文字のクロスブラウザ対応です。ここでの絵文字とは、UTF-8で4バイトのコードが割り当てられている(基本的にはiOSの)絵文字を指します。この絵文字を含んだ投稿が正しく保存できなかったり、iOS以外の環境で意図した通りに表示できないといった問題があり、4.2ではそのような問題を対処をコードが組み込まれています。

「不明な書式」って何ですか。(2024年11月13日 更新)

オートコンプリート機能を利用して四字熟語を挿入するプラグインを作った際、ツールバーに「不明な書式をクリア(Clear Unknown Formatting)」ボタンが表示されるようになった。この「書式」、何を指しているのかわからないんだが。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。