wp_create_nonce

説明

string wp_create_nonce( [ mixed $action = -1 ] )
nonce用ハッシュ値を生成する。

パラメータ

  • $action
    任意の文字列または数値を指定(省略時は-1)。

返り値

nonce用ハッシュ値を返す。

注意

プラグインやテーマのフォームに埋め込む wp_nonce_field関数から呼び出されるため、間接的に利用していることが多い。

単独で利用する場合、パラメータ$actionは省略可能だが、原則的には省略せずにユニークな値をしてすべきだろう。


使用例

  • nonce用ハッシュ値を生成する。
    <?php $nonce = wp_create_nonce( 'my-plugin' ); ?>

フィルター

[3.5.0]本関数の呼び出し時にログインユーザーがいない場合、'nonce_user_logged_out'フィルターを呼び出す。呼び出し時のパラメータ$uidは0が、$actionには本関数が受け取った値が格納されている。
$uid = apply_filters( 'nonce_user_logged_out', $uid, $action );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/pluggable.php

最終更新 : 2014年07月19日 12:37



お勧め

ログアウト後はいつもサイトトップ(2015年5月7日 更新)

ログアウト後に表示(リダイレクト)されるページは、標準ではログインページ(wp-login.php)である。4.2.0ではログアウト処理後のページリダイレクト前に呼び出されるフィルターが追加された。

公式ディレクトリに登録するならajax.googleapis.comのライブラリは利用しない(2015年3月21日 更新)

数日前、投稿一覧ページの絞り込みドロップダウンメニューを複数選択可能にするプラグイン「Posts filter multiselect」を公開したのですが、その際に指摘されたポイントを紹介します。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2015年11月7日 更新)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

xmlrpc.phpへのアクセスについてちょっと考えた(2015年7月11日 更新)

少し前のことですが、こちらのサーバーを何度かダウンさせてしまったのですが、その原因はxmlrpc.phpへアクセスが集中したことによってサーバーが過負荷となってしまったというものでした。すぐにサーバー性能を上げることはできないため、xmlrpc.phpのアクセスを全部拒否するという暫定対応してしまいました。

3.8の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する(2014年1月17日 更新)

ちょうど1月前の「ダッシュボードの「概要」にカスタム投稿タイプ件数を表示する」にて、WordPress 3.8新ダッシュボードの「概要」ウィジェットにカスタム投稿タイプの投稿数を表示する方法を紹介したが、今回のその続編で「アクティビティ」ウィジェットを拡張する方法を紹介する。