wp_debug_mode

説明

void wp_debug_mode()
デバッグ用定数に応じたデバッグ用の設定を行う。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

返り値はありません。

注意

WP_DEBUG、WP_DEBUG_DISPLAY、WP_DEBUG_LOGの定義内容に応じてデバッグ用の設定を行う。WP_DEBUG_DISPLAYおよびWP_DEBUG_LOGは、WP_DEBUGがtrueの場合のみ機能する。これらの定数は標準では/wp-includes/default-constants.phpで定義されるが、開発環境で有効にする場合はwp-config.phpにて適宜定義する。

XMLRPCリクエスト時、RESTリクエスト時、WordPressインストール時、AJAXリクエスト時は、WP_DEBUG_DISPLAYがtrueの場合でも無効となりエラー表示はオフになる。

WP_DEBUGおよびWP_DEBUG_LOGがtrueの場合、PHPのerror_log関数で出力される内容は/wp-content/debug.logに出力される(書き込み権限の設定が必要)。


使用例

テーマやプラグインで使用する関数ではない(wp-settings.phpで呼び出される)。

フィルター

[4.6.0]デバッグモードの処理を行う前に'enable_wp_debug_mode_checks'を呼び出す。第1パラメータにはデバッグモードの処理を行う場合はtrueが、デバッグモードの処理を行わない場合はfalseが格納されている。
if ( ! apply_filters( 'enable_wp_debug_mode_checks', true ) ){

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/load.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:43


お勧め

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 更新)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 更新)

投稿内容を表示する the_content関数では、 wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。

親子の固定ページで同じテンプレートを使う(2013年3月20日 更新)

固定ページのテンプレートファイルは「page.php」か、ページ名(スラッグ)または投稿IDを指定したテンプレートファイルになる。固定ページでページデザインが数パターンある場合、通常は「page.php」で振り分けることになるが、もう少しスマートにできないか考えてみた。

管理画面でツールバー(Admin bar)を非表示にする(2013年3月5日 更新)

WordPress使ってちょっと変わったサイトを構築する際、管理画面のツールバーを表示させたくないケースがある。一般に公開するサイト側であれば、 show_admin_bar関数で非表示にできるのだが、管理画面ではこれを使ってもツールバーは消えてくれない。

カスタムフィールド関連関数のおさらい(2012年6月22日 更新)

カスタムフィールドは、投稿記事の拡張情報としてよく利用されている。投稿ページで登録した情報をアーカイブや投稿ページで表示しているが、投稿ページを表示する際にカスタムフィールドの値を更新して、サイドバーのようなページ内要素に利用したりしている。