wp_debug_mode

説明

void wp_debug_mode()
デバッグ用定数に応じたデバッグ用の設定を行う。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

返り値はありません。

注意

WP_DEBUG、WP_DEBUG_DISPLAY、WP_DEBUG_LOGの定義内容に応じてデバッグ用の設定を行う。WP_DEBUG_DISPLAYおよびWP_DEBUG_LOGは、WP_DEBUGがtrueの場合のみ機能する。これらの定数は標準では/wp-includes/default-constants.phpで定義されるが、開発環境で有効にする場合はwp-config.phpにて適宜定義する。

XMLRPCリクエスト時、RESTリクエスト時、WordPressインストール時、AJAXリクエスト時は、WP_DEBUG_DISPLAYがtrueの場合でも無効となりエラー表示はオフになる。

WP_DEBUGおよびWP_DEBUG_LOGがtrueの場合、PHPのerror_log関数で出力される内容は/wp-content/debug.logに出力される(書き込み権限の設定が必要)。


使用例

テーマやプラグインで使用する関数ではない(wp-settings.phpで呼び出される)。

フィルター

[4.6.0]デバッグモードの処理を行う前に'enable_wp_debug_mode_checks'を呼び出す。第1パラメータにはデバッグモードの処理を行う場合はtrueが、デバッグモードの処理を行わない場合はfalseが格納されている。
if ( ! apply_filters( 'enable_wp_debug_mode_checks', true ) ){

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/load.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:43


お勧め

各種リンクを取得する関数一覧(2014年6月12日 更新)

サイト設計において、ページ間の相互リンクは重要である。WordPressでは各種ページのリンク(パーマリンク)を取得する関数を用意しており、それらを一通り把握しておくべきだろう。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

Login rebuilderのログ表示機能を紹介(2018年5月27日 更新)

プラグイン「Login rebuilder」には、バージョン1.2.0からログ情報を保存・確認する機能が備わっています。このログ情報では直近のログインページへの不正アクセスやログイン試行を確認できます。ここでは保存しているログ情報の見方について簡単に説明します。

管理画面でツールバー(Admin bar)を非表示にする(2013年3月5日 更新)

WordPress使ってちょっと変わったサイトを構築する際、管理画面のツールバーを表示させたくないケースがある。一般に公開するサイト側であれば、 show_admin_bar関数で非表示にできるのだが、管理画面ではこれを使ってもツールバーは消えてくれない。

一定時間でログアウトする(2013年5月23日 更新)

ログイン関係を調べている関係で、 wp_set_auth_cookie関数に行き着く。ログイン画面の「ログイン状態を保持する」がチェックされた場合、クッキーの有効期限は14日間。チェックされていない場合は、ブラウザが閉じるまで常に有効となっているんだね。