wp_default_editor

説明

string wp_default_editor( )
デフォルトの投稿エディタタイプを取得する。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

投稿エディタタイプとして'tinymce'、'html'、'test'の何れかを返す。'tinymce'は「ビジュアル」モード、'html'は「HTML」モードを指す。

注意

user_can_richedit関数を使ってユーザがビジュアルリッチエディターを使用できるか調べ、使用できるならば'tinymce'を、使用できないならば'html'をデフォルトとする。さらにユーザがログイン中の場合は、クッキー情報を参照し最終編集時の投稿エディタタイプを取得し、その値を返り値とする。

使用例

  • デフォルトの投稿エディタタイプが「ビジュアル」モードか調べる。
    <?php if ( wp_default_editor( ) == 'tinymce' ) : >

最終更新 : 2011年06月21日 20:58



お勧め

固定ページを投稿ページ用テンプレートファイル(single.php)で表示する(2013年7月31日 更新)

固定ページと投稿ページのデザインが共通の場合、同じ内容のsingle.phpとpage.phpを用意すれば事足りるが、デザインの修正時は二度手間になってしまう。そこで、固定ページをsingle.phpで表示するようにできないか考えてみた。

タイトルが一致する投稿を検索する(2014年2月20日 更新)

WordPressが提供する投稿ページの文字列検索機能の実現には、 query_posts関数(WP_Queryクラス)が大きな役割を担っている。ここで紹介するのは、高機能ゆえに使いこなすのが難しいquery_posts関数(WP_Queryクラス)の使用法の一例である。

フォーム内のエスケープ処理を考える(2018年10月19日 更新)

WordPressにはエスケープ処理を行う esc_html関数と esc_attr関数がある。HTML要素(タグ)の属性値ならesc_attr関数を、それ以外はesc_html関数を使うことがほとんどだが、今回esc_html関数が適していないと思われるケースに遭遇した。

ダッシュボードのフィードボックスをカスタマイズ(2011年7月8日 更新)

管理者ページのトップページ「ダッシュボード」には、「WordPress 開発者ブログ」と「WordPress フォーラム」という2つのフィードボックスが表示されている。自分のような開発者には有益な情報をもたらしているが、一般の方には必要のない情報かもしれない。今回はこのフィードボックスをカスタマイズする方法を紹介する(管理者権限)。

classic editorプラグインを試してみた(2018年12月10日 更新)

WordPress 5.0 beta1のリリースにあわせて旧エディター環境を実現できる「classic editor」(バージョン0.5.0)が公開された。自分が公開しているプラグインの一部が旧エディター環境に依存していることもあり、さっそく試してみた。WordPress 5.0正式リリースに合わせてclassic editorも1.0がリリースされたので、それについて追記しました。