wp_delete_attachment_files

説明

bool wp_delete_attachment_files( int $post_id, array $meta, array $backup_sizes, string $file )
添付ファイルとその関連ファイルを削除する。

パラメータ

  • $post_id
    メディアの投稿IDを指定。
  • $meta
    メディアのメタ情報の連想配列を指定。
  • $backup_sizes
    メディアのバックアップサイズを格納した配列を指定。
  • $file
    添付ファイルのパス名を指定。

返り値

添付ファイルとその関連ファイルが削除できた場合はtrue、いずれかが削除できなかった場合はfalseを返す。


注意

本関数は従来の wp_delete_attachment関数から切り出されたもので、wp_delete_attachment関数から呼び出される。削除対象となるメディアの添付ファイルは、画像ファイルの場合にサムネイルやいくつかのサイズが作成されることがあり、それら関連ファイルも同時に削除している。

パラメータ$metaの内容は、 wp_get_attachment_metadata関数で取得できる。

パラメータ$backup_sizesの内容は、 get_post_meta関数でキーに'_wp_attachment_backup_sizes'を指定して取得できる。

パラメータ$fileの内容は、 get_attached_file関数で取得できる。


使用例

  • 添付ファイルとその関連ファイルを削除する。
    <?php wp_delete_attachment_files( $post_id, $meta, $backup_sizes, $file ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2018年07月06日 15:27



お勧め

個人データのエクスポートメール向けに追加された新フィルター(2020年4月2日 更新)

先週「WordPress 5.4 RC3」が公開され、正式リリースまであと1週間。ブロックエディターの機能強化が目立つわけですが、地味な変更点もちらほらと。今回はその中の1つ、「個人データのエクスポート」機能に関連するフィルターを紹介する。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。

Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)

Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。

favicon.icoがWordPressロゴになる!?(2020年2月25日 更新)

先週「WordPress 5.4 Beta2」が公開され、来月末には正式リリース。タイミングよく三連休だったので、1つ前の「ニュース」で紹介されていた変更点から確認してみた。