wp_delete_post

説明

mixed wp_delete_post( [ int $postid = 0 [ , bool $force_delete = false ] ] )
投稿情報とそのコメント、カスタムフィールドなどの関連情報をまとめて削除する。

パラメータ

  • $postid
    投稿情報IDを指定(省略時は0)。
  • $force_delete
    完全に削除する場合はtrue、ゴミ箱に入れる場合はfalseを指定(省略時はfalse)。

返り値

削除操作できた場合はその投稿情報を返す。投稿情報が見つからなかった場合はnull、削除操作できなかった場合はfalseを返す。

注意

投稿情報の削除は、1つはゴミ箱に入れると(ゴミ箱に入れれる投稿情報は、投稿タイプが'post'または'page'のみ)、完全に削除するの2パターンである。

使用例

  • 投稿IDが10の投稿情報を削除(ゴミ箱)する。
    <?php wp_delete_post( 10 ); ?>
  • 投稿IDが10の投稿情報を完全に削除する。
    <?php wp_delete_post( 10, true ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

投稿情報を削除する直前(関連情報は削除済み)、delete_postアクションを実行する。
do_action( 'delete_post', $postid );
投稿情報を削除した直後、deleted_postアクションを実行する。
do_action( 'deleted_post', $postid );
本関数を終了する直前、after_delete_postアクションを実行する。
do_action( 'after_delete_post', $postid );

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2018年08月29日 17:16



お勧め

ログインページのタイトルを変更してみる(2018年5月27日 更新)

バージョン4.9では新しいフィルターやフィルターのパラメータの追加が多数行われている。ここではその一例としてログインページ関連で追加された2つのフィルターを紹介する。

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 更新)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

各種リンクを取得する関数一覧(2014年6月12日 更新)

サイト設計において、ページ間の相互リンクは重要である。WordPressでは各種ページのリンク(パーマリンク)を取得する関数を用意しており、それらを一通り把握しておくべきだろう。

Login rebuilder:プラグイン作ってみました(2019年4月22日 更新)

昨年投稿した「ログインページを変える」をプラグイン化。ログインページを独自の名前のページ変更し、標準のログインページwp-login.phpを使用できないようにするプラグインです。部外者によるwp-login.phpのアクセスにお悩みの方にお勧めします。また2.0.0では「XML-RPCリクエストの管理機能」を追加。2.2.0では管理者のログイン時にメールで通知する機能を追加しました。