wp_delete_post

説明

mixed wp_delete_post( [ int $postid = 0 [ , bool $force_delete = false ] ] )
投稿情報とそのコメント、カスタムフィールドなどの関連情報をまとめて削除する。

パラメータ

  • $postid
    投稿情報IDを指定(省略時は0)。
  • $force_delete
    完全に削除する場合はtrue、ゴミ箱に入れる場合はfalseを指定(省略時はfalse)。

返り値

削除操作できた場合はその投稿情報を返す。投稿情報が見つからなかった場合はnull、削除操作できなかった場合はfalseを返す。

注意

投稿情報の削除は、1つはゴミ箱に入れると(ゴミ箱に入れれる投稿情報は、投稿タイプが'post'または'page'のみ)、完全に削除するの2パターンである。

使用例

  • 投稿IDが10の投稿情報を削除(ゴミ箱)する。
    <?php wp_delete_post( 10 ); ?>
  • 投稿IDが10の投稿情報を完全に削除する。
    <?php wp_delete_post( 10, true ); ?>

フィルター

[4.4.0]削除の前に'pre_delete_post'フィルターを呼び出す。パラメータ$deleteにはnullが、$postには削除対象の投稿オブジェクトが、$force_deleteには本関数が受け取った内容が格納されている。このフィルターの返り値がnull以外の場合は削除されない。
$check = apply_filters( 'pre_delete_post', $delete, $post, $force_delete );

アクション

[3.2.0]削除の前('pre_delete_post'フィルターの後)に'before_delete_post'アクションを呼び出す。パラメータ$postidには本関数が受け取った内容が格納されている。[5.5.0]パラメータ$postが追加され、削除対象の投稿オブジェクトが格納されている。
do_action( 'before_delete_post', $postid, $post );
[1.2.0]投稿情報を削除する直前(関連情報は削除済み)、'delete_post'アクションを呼び出す。パラメータ$postidには本関数が受け取った内容が格納されている。[5.5.0]パラメータ$postが追加され、削除対象の投稿オブジェクトが格納されている。
do_action( 'delete_post', $postid, $post );
[2.2.0]投稿情報を削除した直後、'deleted_post'アクションを呼び出す。パラメータ$postidには本関数が受け取った内容が格納されている。[5.5.0]パラメータ$postが追加され、削除対象の投稿オブジェクトが格納されている。
do_action( 'deleted_post', $postid, $post );
[3.2.0]本関数を終了する直前、after_delete_postアクションを実行する。パラメータ$postidには本関数が受け取った内容が格納されている。[5.5.0]パラメータ$postが追加され、削除対象の投稿オブジェクトが格納されている。
do_action( 'after_delete_post', $postid, $post );

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2020年08月21日 15:05



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