wp_delete_post

(1.0.0以降)
wp_delete_post - 投稿情報を削除する

説明

mixed wp_delete_post( [ int $postid = 0 [ , bool $force_delete = false ] ] )
投稿情報とそのコメント、カスタムフィールドなどの関連情報をまとめて削除する。

パラメータ

  • $postid
    投稿情報IDを指定(省略時は0)。
  • $force_delete
    完全に削除する場合はtrue、ゴミ箱に入れる場合はfalseを指定(省略時はfalse)。

返り値

削除操作できた場合はその投稿情報を返す。投稿情報が見つからなかった場合はnull、削除操作できなかった場合はfalseを返す。

注意

投稿情報の削除は、1つはゴミ箱に入れると(ゴミ箱に入れれる投稿情報は、投稿タイプが'post'または'page'のみ)、完全に削除するの2パターンである。

使用例

  • 投稿IDが10の投稿情報を削除(ゴミ箱)する。
    <?php wp_delete_post( 10 ); ?>
  • 投稿IDが10の投稿情報を完全に削除する。
    <?php wp_delete_post( 10, true ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

投稿情報を削除する直前(関連情報は削除済み)、delete_postアクションを実行する。
do_action( 'delete_post', $postid );
投稿情報を削除した直後、deleted_postアクションを実行する。
do_action( 'deleted_post', $postid );
本関数を終了する直前、after_delete_postアクションを実行する。
do_action( 'after_delete_post', $postid );

ソースファイル

/wp-includes/post.php

関連

お勧めコンテンツ

WordCamp Tokyo 2013(2013年9月14日 登録)

本日開催された「WordCamp Tokyo 2013」に行ってきました。昨年と同様、会場は大田区産業プラザで、PHPカンファレンスと共催でしたね。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 登録)

投稿内容を表示するthe_content関数では、wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。

管理画面の'アイキャッチ画像'を'写真'に変える(2013年1月23日 登録)

クライアント向けに専用のテーマを提供する際、稀に管理画面内の用語の変更を依頼されることがある。今回は、'アイキャッチ画像'だとわかりにくいので'写真'に変えてほしいということだった。

もうquery_postsは呼ばない(2011年9月27日 登録)

トップページやカテゴリーページで標準の条件に少し手を加えた投稿情報を表示するケースがある。そんな時、テンプレートファイルの先頭でquery_posts関数を呼び出して投稿情報を再抽出していたのだが、フィルター処理をうまく使えばquery_posts関数を呼び出さなくても大丈夫みたいだ。

4.2.3でちょっと変わったショートコード(2015年7月25日 登録)

4.3のリリースまであと少しなわけですが、4.2.3が緊急リリースされました。4.2.2とソースコードを比較すると、ざっくりTinyMCE絡みが多い印象を受けたのですが、ショートコード関連も少し変わっていたので簡単にまとめてみました。

最終更新日時 : 2014-10-08 17:21