wp_doing_cron

(4.8.0以降)
wp_doing_cron - 現在のリクエストがcronリクエストか確認する

説明

bool wp_doing_cron()
現在のリクエストがcronリクエストか確認する。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

現在のリクエストがcronリクエストの場合はtrueを、それ以外はfalseを返す。

注意

リクエストがcronリクエストの場合はDOING_CRONがtrueでtrueで定義されている。プラグインなどでcronリクエストか確認する場合は直接この定義を調べていた。今後プラグインなどの対応バージョンを限定できるなら本関数を利用するのが妥当だろう。

使用例

  • 現在のリクエストがcronリクエストか確認する。
    <?php if ( wp_doing_cron() ) : ?>

フィルター

[4.7.0]確認結果を返す前に'wp_doing_cron'を呼び出す。第1パラメータはcronリクエストの場合はtrueが、cronリクエスト以外の場合はfalseが格納されている。
return apply_filters( 'wp_doing_cron', defined( 'DOING_CRON' ) && DOING_CRON );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/load.php

関連

  • wp_doing_ajax - 現在のリクエストがAJAXリクエストか確認する

お勧めコンテンツ

各投稿記事で設定されているカスタムフィールドの値を取得するには(2011年9月16日 登録)

投稿記事ごとに設定されているカスタムフィールドの値はget_post_meta関数で取得できるが、すべての投稿記事で設定されているカスタムフィールドの値を一覧を取得する関数が見当たらない。カテゴリーや投稿タグのようにそれぞれの値と実際に使用されている投稿記事件数を取得したいのだが、探し方が悪いのか見つからないのだ。

使っていないか確認しないとね!(2011年6月8日 登録)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.24.9.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

ダッシュボードの「概要」にカスタム投稿タイプ件数を表示する(2013年12月17日 登録)

管理者向けページが刷新したWordPress 3.8。そのダッシュボードページにはサイトの状況を示す「概要(At a Glance)」ウィジェットがある。この中には「投稿」や「固定ページ」の投稿件数が表示されており、同じようにカスタム投稿タイプの投稿件数を表示できないか調べてみた。

投稿画面のウェジェットを2列にする(2013年1月25日 登録)

ダッシュボード画面ではスクリーンレイアウトを最大4列まで選択できるのに、投稿画面は1列か2列のどちらか。高解像度のディスプレイを使っていると、投稿画面では大画面のメリットを生かせていない理由がここにあるのではと感じ、3列対応にしてみた。

Paste JSON text:プラグイン作ってみました(2012年1月19日 登録)

動作検証用のサーバーと本番サーバーで投稿データの同期作業(コピー&ペースト)を支援するプラグインです。動作検証用のサーバーで投稿記事をJSONテキストに変換してクリップボードにコピー。本番サーバーの新規投稿ページでクリップボードにコピーしたJSONテキストをペーストして、投稿記事のコピー&ペーストを実現します。複数サーバー間で投稿記事の同期を行っている方は、お試しあれ。

最終更新日時 : 2017-06-09 15:44