wp_doing_cron

(4.8.0以降)
wp_doing_cron - 現在のリクエストがcronリクエストか確認する

説明

bool wp_doing_cron()
現在のリクエストがcronリクエストか確認する。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

現在のリクエストがcronリクエストの場合はtrueを、それ以外はfalseを返す。

注意

リクエストがcronリクエストの場合はDOING_CRONがtrueでtrueで定義されている。プラグインなどでcronリクエストか確認する場合は直接この定義を調べていた。今後プラグインなどの対応バージョンを限定できるなら本関数を利用するのが妥当だろう。

使用例

  • 現在のリクエストがcronリクエストか確認する。
    <?php if ( wp_doing_cron() ) : ?>

フィルター

[4.7.0]確認結果を返す前に'wp_doing_cron'を呼び出す。第1パラメータはcronリクエストの場合はtrueが、cronリクエスト以外の場合はfalseが格納されている。
return apply_filters( 'wp_doing_cron', defined( 'DOING_CRON' ) && DOING_CRON );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/load.php

関連

  • wp_doing_ajax - 現在のリクエストがAJAXリクエストか確認する

お勧めコンテンツ

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2011年2月18日 登録)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

投稿日の検索が自由自在に(2013年10月30日 登録)

WordPress 3.7.0ではWP_Date_Queryクラスが追加され、WP_Queryクラス(もちろんquery_posts関数でも)で利用できるようになった。このWP_Date_Queryにより、○年○月○日以前や以降の投稿情報を取得したり、○年○月○日から○年○月○日の範囲の投稿情報を取得したりといったことが、容易に行えるようになった。

HTML編集モードに定型文ボタンを追加する(2011年6月1日 登録)

投稿編集ページにはビジュアル編集モードとHTML編集モードがあり、それらを拡張するプラグインも多数存在している。そういったプラグインを利用するのもいいのだが、仕組みを理解するのも悪くないはず。というわけで、ここではHTML編集モードのボタンの仕組みと定型文を挿入するボタンを追加する方法を紹介する。

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2011年11月2日 登録)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

投稿ページにキーワード検索ウィジェットを追加する(2012年6月2日 登録)

「投稿の編集」ページで記事を編集していると、関連する投稿記事を検索したくなることがある。そんな時、「投稿一覧」ページに戻って「キーワード検索」を行えばいいのだが、そのひと手間がちょっとだけ煩わしい。

最終更新日時 : 2017-06-09 15:44