wp_editor

説明

void wp_editor( string $content, string $editor_id [ , array $settings = array( ] )
エディタを表示する。

パラメータ

  • $content
    エディタに設定するテキストを指定。
  • $editor_id
    エディタのIDを指定。
  • $settings
    エディタの各種設定を連想配列で指定(省略時は空配列)。連想配列のキー名は次の通り。
    キー名意味省略時の値
    'wpautop'wpautopを使用する場合はtrue、使用しない場合はfalseを指定true
    'media_buttons'メディアボタンを表示する場合はtrue、表示しない場合はfalseを指定true
    'textarea_name'name属性値を指定パラメータ$editor_idの値
    'textarea_rows'エディタの行数を指定20
    'tabindex'tabindex属性値を指定''
    'tabfocus_elements'タブフォーカスの要素属性ID':prev,:next'
    'editor_css'エディタのスタイル''
    'editor_class'エディタのクラス名''
    'teeny'最少エディタの場合はtrue、それ以外がfalseを指定false
    'dfw'フルスクリーンモード(DFW)の指定false
    'tinymce'TinyMCEの読み込みtrue
    'quicktags'Quicktagsの読み込みtrue

返り値

返り値がありません。

注意

この関数を使用することで、投稿画面のコンテンツエディタと同様のエディタを任意の場所に表示できる(基本的にプラグインによる拡張部分は適用されない)。

使用例

  • IDが'memo'のエディタを表示する。
    <?php wp_editor( '', 'memo' ); ?>
  • IDが'post-content'、メディアボタンなし、name属性が'post[content]'、3行分のエディタを表示する。
    <?php wp_editor( '', 'post-content', array( 'media_buttons'=>false, 'textarea_name'=>'post[content]','textarea_rows'=>3 ) ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/general-template.php

最終更新 : 2017年06月09日 12:01



お勧め

Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)

Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。

Somewhere search box:プラグイン作ってみました(2021年4月26日 更新)

投稿済みの記事を修正する際、毎回「投稿一覧」に戻るのは面倒だ、そんなことを感じて作ったのがこのプラグインです。また1.2.0では投稿内容(本文、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールド)を複製するリンクを投稿一覧ページと投稿編集ページに追加、1.3.0では投稿タイトルのみの検索をサポートしました。

カスタムブロックを作っていると、ブロック自身の「サイズ」を指定するUIを持たせることがある。そんなときにちょっとモヤっとするのが、「マージン」や「パディング」の設定しているパネルのタイトルが「サイズ」なこと。この「サイズ」の原文は「Dimensions」であり、個人的にもう少しスッキリするワードに変更してみた。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

5.7の新機能:AJAXでパスワードを取得(2021年2月17日 更新)

日本時間の今朝「WordPress 5.7 Beta 3(以降Beta 3)」が予定通り公開されました。今回は、ソースコードを眺めていた時に気になったパスワードを取得できるAJAXについて確認した。