wp_filter_oembed_iframe_title_attribute

説明

string wp_filter_oembed_iframe_title_attribute( $result, $data, $url )
oEmbedのHTML(iframe要素のtitle属性値)に対してフィルター処理を行う。

パラメータ

  • $result
    oEmbedのHTML。
  • $data
    oEmbed情報(オブジェクト)。
  • $url
    URL。

返り値

フィルター処理したoEmbedのHTMLを返す。


注意

本関数は'oembed_dataparse'フィルターとして登録されており、直接本関数を使用することは少ない。

テーマやプラグインにてiframe要素のtitle属性値をカスタマイズしたい場合に本関数の'oembed_iframe_title_attribute'フィルターが利用できる。

title属性値は、パラメータ$result内のiframe要素にtitle属性があればその値が適用され、ない場合にはパラメータ$detaのtitleプロパティ値が適用される。


使用例

  • oEmbedのHTMLに対してフィルター処理を行う。
    <?php
    function mytheme_oembed_iframe_title_attribute( $title, $result, $data, $url ) {
    	// $titleを適宜修正
    	return $title;
    }
    add_filter( 'oembed_iframe_title_attribute', 'mytheme_iframe_title_attribute', 10, 4 );
    ?>

フィルター

[5.2.0]iframe要素のtitle属性値を変更する前に'oembed_iframe_title_attribute'フィルターを呼び出す。パラメータ$titleには抽出したtitle属性値が、それ以外のパラメータには本関数が受け取った内容が格納されている。
$title = apply_filters( 'oembed_iframe_title_attribute', $title, $result, $data, $url );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/embed.php

最終更新 : 2019年05月14日 16:30


お勧め

カスタムフィールド関連関数のおさらい(2012年6月22日 更新)

カスタムフィールドは、投稿記事の拡張情報としてよく利用されている。投稿ページで登録した情報をアーカイブや投稿ページで表示しているが、投稿ページを表示する際にカスタムフィールドの値を更新して、サイドバーのようなページ内要素に利用したりしている。

「順序」をtextからnumberに変更してみた(2018年5月27日 更新)

固定ページの編集画面の「投稿の属性」ウィジェットには、ページの並び替えに使用できる「順序」のinput要素がある。この「順序」のinput要素はtype属性が'text'となっており、編集の際にIMEが有効になってしまう場合がある。ページの編集頻度が多くなると、その都度IMEをオフにするのがやや面倒になってくる。

Login rebuilderのログ表示機能を紹介(2018年5月27日 更新)

プラグイン「Login rebuilder」には、バージョン1.2.0からログ情報を保存・確認する機能が備わっています。このログ情報では直近のログインページへの不正アクセスやログイン試行を確認できます。ここでは保存しているログ情報の見方について簡単に説明します。

query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う(2011年9月15日 更新)

先週3回にわたってtax_queryパラメータを使ったカテゴリーや投稿タグ、投稿フォーマットの絞り込みを整理したが、その途中で目に付いたのが'meta_query'パラメータ。この'meta_query'パラメータは、カスタムフィールドの絞り込み条件を指定するためのもので、3.2で登場した新しいパラメータのようだ。

メタボックスをクラシックエディターのみで表示する(2019年1月15日 更新)

投稿画面向けにメタボックスを使ったプラグインがあり、それがブロックエディターで意図した通りに機能しなかった。この対処方法を考える過程でエディタータイプに応じてメタボックスを出し分けできる方法が見つかったので紹介したい。