wp_generate_password

説明

string wp_generate_password( [ int $length = 12 [ , bool $special_chars = true [ , bool $extra_special_chars = false ] ] ] )
パスワードを生成する。

パラメータ

  • $length
    パスワードの長さを指定(省略時は12)
  • $special_chars
    パスワードに特殊文字1を含める場合はtrueを指定(省略時はfalse)
  • $extra_special_chars
    パスワードに特殊文字2を指定(省略時はfalse)

返り値

生成したパスワードを返す。

注意

パスワードは、標準で英小文字、英大文字、数字の組み合わせになるが、パラメータ$special_chars$extra_special_charsにtrueを指定することで、次に示す特殊文字を追加することができる。
パラメータパスワードに追加される特殊文字
$special_charsがtrue!@#$%^&*()
$extra_special_charsがtrue-_ []{}~`+=,.;:/?|
なお特殊文字を指定した場合であっても、生成したパスワードに特殊文字が含まれるとは限らない。

使用例

  • 12桁のパスワードを生成する。
    <?php $pw = wp_generate_password(); ?>
  • 8桁のパスワードを生成する。
    <?php $pw = wp_generate_password( 8 ); ?>
  • 8桁で特殊文字を使用したパスワードを生成する。
    <?php $pw = wp_generate_password( 8, true, true ); ?>

フィルター

生成したパスワードを返す直前に'random_password'フィルターを呼び出す。$passwordには生成したパスワードが格納される。
return apply_filters( 'random_password', $password );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/pluggable.php

最終更新 : 2017年12月08日 10:35



お勧め

query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む(2011年9月14日 更新)

投稿タグの絞り込みは、カテゴリーに似ているけど微妙に違っている。今日は、昨日投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」の続きとして、投稿タグの絞り込みついてまとめてみる。

管理者ページに文言を表示する(2012年4月19日 更新)

お客様向けに管理者ページをカスタマイズする機会が増えてきている。カスタマイズするページや表示場所、表示内容によっていくつかの手段があるが、今回はページの冒頭部分に任意の文言を表示する方法を紹介する。

oEmbedについて考えてみた(2018年5月27日 更新)

本サイト向けにテーマをリニューアルしようと思い一から作っている最中、ふと生成されているHTMLの中にあるoEmbedの記述が目についた。「この記述いつからだっけ」くらいに思いながらリンク先を開き、ちょっとモヤモヤしてしまった。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

WP_Postオブジェクトで投稿情報を直感的に使う(2012年10月4日 更新)

WordPress 3.5で登場するであろう WP_Postクラス。WordPressの投稿情報は、投稿情報本体のほか、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールドなど、いくつかに分散して記録され、それぞれの情報を取得する際は、いくつかの関数をしていた。新しいWP_Postクラスにより、その習慣とおさらばできるかもしれない。