wp_get_attachment_link

(2.5.0以降)
wp_get_attachment_link - 添付ファイルへのリンクを示すHTMLテキストを取得する

説明

string wp_get_attachment_link( [ int $id = 0 [ , mixed $size = 'thumbnail' [ , bool $permalink = false [ , bool $icon = false [ , mixed $text = false ] ] ] ] ] )
添付ファイルへのリンクを示すHTMLテキストを取得する。

パラメータ

  • $id
    投稿情報IDを指定(省略時は0)
  • $size
    サイズとして'thumbnail'、'none'、数値の何れかを指定(省略時は'thumbnail')
  • $permalink
    パーマリンクを使用する場合はtrue、使用しない場合はfalseを指定(省略時はfalse)
  • $icon
    アイコン画像を使用する場合はtrue、使用しない場合はfalseを指定(省略時はfalse)
  • $text
    見出し文字を指定(省略時はfalse)

返り値

添付ファイルへのリンクを含むHTMLテキストを返す。パラメータ$idで指定された投稿情報が添付ファイルでない(post_typeが'attachment'以外)か、URLが取得できなかった場合は、'Missing Attachment'の翻訳テキストを返す。

注意

パラメータ$textが指定された場合、$size$iconの指定に関わらず、$textで指定した文字が有効になる(''が指定された場合は、投稿情報のタイトルが適用される)。

使用例

  • 添付ファイルの投稿情報IDが10のリンクを示すHTMLテキストを取得する。
    <?php $link = wp_get_attachment_link( 10 ); ?>

関連

お勧めコンテンツ

Emojin:プラグイン作ってみました(2014年8月23日 登録)

ちょっと前のTLでiOSの絵文字を含んだ投稿を保存すると、絵文字以降の文章がすべて消えた状態で保存されるといったツイートを見かけた。少し検索してみると、MySQLのデータベースの文字セットが「utf8」の場合、iOSの絵文字のような4バイトの文字を正常に保存できず、それ以降の文章も保存されないというものらしい。対処方法としてデータベースの文字セットを「utf8mb4」に変更するのが有効らしいのだが、他に回避策がないか考えてみた。

同じ名前のメタ情報をまとめて削除する(2014年3月21日 登録)

WordPressには、投稿情報、コメント情報、ユーザ情報のそれぞれを拡張できるメタ情報の仕組みが用意されている。投稿情報のメタ情報は「カスタムフィールド」として投稿画面に用意されているので投稿者自身が随時操作できるほか、テーマやプラグインからの操作も容易である。今回の中身はそんなメタ情報の一括削除の話だ。

WordPressの鼓動(2013年10月1日 登録)

WordPressでは、Ajaxを利用する方法の1つとしてadd_action関数を利用することができる。この方法を調べている過程で、'heartbeat'というおもしろそうなAjaxアクションがあったので、紹介しておく。

WP_Postオブジェクトで投稿情報を直感的に使う(2012年10月4日 登録)

WordPress 3.5で登場するであろうWP_Postクラス。WordPressの投稿情報は、投稿情報本体のほか、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールドなど、いくつかに分散して記録され、それぞれの情報を取得する際は、いくつかの関数をしていた。新しいWP_Postクラスにより、その習慣とおさらばできるかもしれない。

Login rebuilderに「XML-RPC設定」を追加しました(2015年12月31日 登録)

公式サイトで公開しているプラグイン「Login rebuilder」をバージョンアップし、XML-RPCリクエストの管理機能を追加しました。Login rebuilderの主たる機能は、ログインページをサイト別にユニークなURLに変更し、ログインページへの不正アクセスを回避することです。WordPressのXML-RPCリクエストはピンバックや外部ツールやサイトなどとの連携に利用されていますが、今回追加した機能ではXML-RPCリクエストの処理に対していくつかの制限できるようにしています。

最終更新日時 : 2014-04-19 11:31