wp_get_attachment_metadata

説明

mixed wp_get_attachment_metadata( [ int $post_id = 0 [ , bool $unfiltered = false ] ] )
添付ファイルのメタ情報を取得する。

パラメータ

  • $post_id
    添付ファイルの投稿IDを指定(省略時は0)。
  • $unfiltered
    フィルター処理を行わない場合はtrue、行う場合はfalseを指定(省略時はfalse)。

返り値

添付ファイルのメタ情報(連想配列)を返す。パラメータ$post_idが無効な場合はfalseを返す。メタ情報(連想配列)の内容は次の通り。
キー名
widthstring幅(ピクセル)
heightstring高さ(ピクセル)
hwstring_smallstring幅と高さの属性値(例:"height='96' width='115'")
filestringファイルパス名(アップロードディレクトリからの相対パス)
sizesArray他サイズのイメージ情報の連想配列。キー名はthumbnailやmediumなどで、その値は連想配列(キー名はfile、width、height)となる(注:このfileの値はディレクトリを含まないファイル名のみ)。
image_metaArrayイメージのメタ情報の連想配列。3.3.1のキー名は、aperture、credit、camera、caption、created_timestamp、copyright、focal_length、iso、shutter_speed、titleである。

注意

添付ファイルのメタ情報は、'_wp_attachment_metadata'という名前のカスタムフィールドに格納されており、 get_post_meta関数で取得できる。

使用例

  • IDが10の添付ファイルのメタ情報を取得する。
    <?php $meta = wp_get_attachment_metadata( 10 ); ?>

フィルター

パラメータ$unfilteredがfalseの場合は、パス名を返す前にwp_get_attachment_metadataフィルターが呼び出される。フィルター関数に渡る$dataには生のメタ情報が、$attachment_idには添付ファイルの投稿IDを格納されている。
return apply_filters( 'wp_get_attachment_metadata', $data, $attachment_id )

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2018年04月13日 17:04



お勧め

LevelとCapability(2011年4月14日 更新)

プラグインやテーマの管理ページを作成する際など、ユーザのレベルと権限を確認することがある。ここでは、権限グループ別のレベルと権限の有無を整理してみた。

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2017年8月4日 更新)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。

投稿一覧に独自リンクを追加する(2013年10月16日 更新)

管理者ページの「投稿一覧」や「固定ページ一覧」の各投稿記事はマウスポインタを移動すると、「編集」や「クイック編集」といったリンクが表示される。このリンクに独自のリンクを追加する方法を調べてみた。

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 更新)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。

canvasタグを投稿したい(2013年12月27日 更新)

以前「投稿内容のid属性などを保存するための対策」で取り上げたように、WordPressでは投稿に記述できるHTMLタグが制限されている。同コラムでこの制限を調整する対策を紹介しているが、3.5以降ではフィルター関数を登録して対応できるようだ。