wp_get_attachment_metadata

(2.1.0以降)
wp_get_attachment_metadata - 添付ファイルのメタ情報を取得する

説明

mixed wp_get_attachment_metadata( [ int $post_id = 0 [ , bool $unfiltered = false ] ] )
添付ファイルのメタ情報を取得する。

パラメータ

  • $post_id
    添付ファイルの投稿IDを指定(省略時は0)。
  • $unfiltered
    フィルター処理を行わない場合はtrue、行う場合はfalseを指定(省略時はfalse)。

返り値

添付ファイルのメタ情報(連想配列)を返す。パラメータ$post_idが無効な場合はfalseを返す。メタ情報(連想配列)の内容は次の通り。
キー名
widthstring幅(ピクセル)
heightstring高さ(ピクセル)
hwstring_smallstring幅と高さの属性値(例:"height='96' width='115'")
filestringファイルパス名(アップロードディレクトリからの相対パス)
sizesArray他サイズのイメージ情報の連想配列。キー名はthumbnailやmediumなどで、その値は連想配列(キー名はfile、width、height)となる(注:このfileの値はディレクトリを含まないファイル名のみ)。
image_metaArrayイメージのメタ情報の連想配列。3.3.1のキー名は、aperture、credit、camera、caption、created_timestamp、copyright、focal_length、iso、shutter_speed、titleである。

注意

添付ファイルのメタ情報は、'_wp_attachment_metadata'という名前のカスタムフィールドに格納されており、get_post_meta関数で取得できる。

使用例

  • IDが10の添付ファイルのメタ情報を取得する。
    <?php $meta = wp_get_attachment_metadata( 10 ); ?>

フィルター

パラメータ$unfilteredがfalseの場合は、パス名を返す前にwp_get_attachment_metadataフィルターが呼び出される。フィルター関数に渡る$dataには生のメタ情報が、$attachment_idには添付ファイルの投稿IDを格納されている。
return apply_filters( 'wp_get_attachment_metadata', $data, $attachment_id )

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

関連

お勧めコンテンツ

さくらのVPSでKUSANAGI#2(2017年5月16日 登録)

今回は「前回」の続き。さくらのVPS(メモリー2GB SSDプラン)でパフォーマンスをApacheのabコマンドで確認してみた。はてさて、うたい文句通りのパフォーマンスは発揮するのだろうか。

さくらのVPSでKUSANAGI(2017年5月15日 登録)

請け負っていた業務が一段落したので、「さくらのVPS」で「KUSANAGI」を試してみました。推奨環境はメモリ4GBとなっているが、今回は実験的な利用なので、SSD 2GBプランでトライしました。

CSSやJavaScriptファイルのバージョン番号を変える(2017年3月14日 登録)

WordPress 4.7系の脆弱性をついた攻撃も落ち着いた感じなので、標準でヘッダーやフッター内に出力されるWordPressのバージョン番号について一考しました。

もうquery_postsは呼ばない(2011年9月27日 登録)

トップページやカテゴリーページで標準の条件に少し手を加えた投稿情報を表示するケースがある。そんな時、テンプレートファイルの先頭でquery_posts関数を呼び出して投稿情報を再抽出していたのだが、フィルター処理をうまく使えばquery_posts関数を呼び出さなくても大丈夫みたいだ。

購読者は管理者ページのアクセス禁止(2013年11月12日 登録)

購読者(subscriber)は、通常「ダッシュボード」「プロフィール」にアクセスできるが、今回はプロフィールを独自に管理する準備を兼ねて、これらのページにアクセスできないようにブロックしてみた。

最終更新日時 : 2014-07-13 20:08