wp_get_image_editor

(3.5.0以降)
wp_get_image_editor - イメージエディタを取得する

説明

mixed wp_get_image_editor( string $path [ , array $args = array() ] )
イメージエディタ(WP_Image_Editorクラス)のオブジェクトを取得する。

パラメータ

  • $path
    画像ファイルのパス名を指定。
  • $args
    調べたいMIMEタイプおよびメソッド名を配列で指定(省略時は、array())。

返り値

イメージエディタのオブジェクトを返す。イメージエディタをサポートしていないか、画像ファイルが読み込みできなかった場合はWP_Errorクラスのオブジェクトを返す。

注意

イメージエディタは、3.5の新機能であるWP_Image_Editorクラス(WP_Image_Editor_ImagickクラスまたはWP_Image_Editor_GDクラス)。PHPのImagickとGDをラップしている。

使用例

  • イメージエディタを取得して画像ファイル'test.jpg'を読み込む。
    <?php $ie = wp_get_image_editor( 'test.jpg' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/media.php

関連

お勧めコンテンツ

パスとURL(2011年10月6日 登録)

テーマやプラグインで、WordPressシステム関連のディレクトリやURLを使う時があり、それらの多くは関数や定数として定義されている。今回は、それらの関数や定数について整理していく。

メディアライブラリに絞り込み用の「投稿タグ」を追加する(2014年6月24日 登録)

この記事は、先月投稿したコラム「メディア(attachment)を拡張してより便利に活用する」の続編。メディアで「投稿タグ」を追加するだけで「メディアライブラリ」ページの投稿一覧の中には「タグ」カラムが追加されるが、今回はその「投稿タグ」で絞り込み検索に対応してみる。

プラグインの設定ページもレスポンシブ対応(2014年6月3日 登録)

レスポンシブ対応したWordPressの管理画面。プラグインやテーマのカスタマイズで管理画面を拡張しているなら、切り替わるタイミングはきっちり押さえておきたいところではないだろうか。

ダッシュボードのフィードボックスをカスタマイズ(2011年7月8日 登録)

管理者ページのトップページ「ダッシュボード」には、「WordPress 開発者ブログ」と「WordPress フォーラム」という2つのフィードボックスが表示されている。自分のような開発者には有益な情報をもたらしているが、一般の方には必要のない情報かもしれない。今回はこのフィードボックスをカスタマイズする方法を紹介する(管理者権限)。

CSSやJavaScriptファイルのバージョン番号を変える(2017年3月14日 登録)

WordPress 4.7系の脆弱性をついた攻撃も落ち着いた感じなので、標準でヘッダーやフッター内に出力されるWordPressのバージョン番号について一考しました。

最終更新日時 : 2012-12-20 13:53