wp_get_nav_menus

説明

array wp_get_nav_menus( [ array $args = array() ] )
すべてのナビゲーションメニュー情報を取得する。

パラメータ

  • $args
    パラメータを連想配列で指定(省略時はarray())。主なキーは次の通り。
    キー意味省略時の値
    'hide_empty'投稿記事がないものを取得しない場合はtrueを指定false
    'orderby'ソート対象を指定[4.1.0]'name'。それより前は'none'

返り値

ナビゲーションメニュー情報(オブジェクト)の配列を返す。

注意

パラメータ$args get_terms関数に引き継がれ、連想配列のキーは共通である。なおソート対象の$args['orderby']の省略時の値は、4.1.0から'name'に変更されている。


使用例

  • すべてのナビゲーションメニュー情報を取得する。
    <?php $menus = wp_get_nav_menus(); ?>
  • すべてのナビゲーションメニュー情報をスラッグ順で取得する。
    <?php $menus = wp_get_nav_menus( array( 'orderby'=>'slug' ) ); ?>

フィルター

[3.0.0]ナビゲーションメニュー情報を返す前に'wp_get_nav_menus'フィルターを呼び出す。パラメータ$menusにはナビゲーションメニュー情報の配列が、$argsは本関数が受け取った内容が格納される。
return apply_filters( 'wp_get_nav_menus', $menus, $args );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/nav-menu.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:46



お勧め

投稿記事でrubyタグを使えるようにする(前編)(2012年1月25日 更新)

rubyなどのルビ関連タグはIEの独自サポートから始まり、少し前のChrome/Safariが追随して利用できるようになっている。Firefoxはいまだにサポートしていないのだが、それなりに代替表示されるので、投稿記事で使えるようにしてみた。

WordPressの鼓動(2013年10月1日 更新)

WordPressでは、Ajaxを利用する方法の1つとして add_action関数を利用することができる。この方法を調べている過程で、'heartbeat'というおもしろそうなAjaxアクションがあったので、紹介しておく。

「順序」をtextからnumberに変更してみた(2018年5月27日 更新)

固定ページの編集画面の「投稿の属性」ウィジェットには、ページの並び替えに使用できる「順序」のinput要素がある。この「順序」のinput要素はtype属性が'text'となっており、編集の際にIMEが有効になってしまう場合がある。ページの編集頻度が多くなると、その都度IMEをオフにするのがやや面倒になってくる。

一定時間でログアウトする(2013年5月23日 更新)

ログイン関係を調べている関係で、 wp_set_auth_cookie関数に行き着く。ログイン画面の「ログイン状態を保持する」がチェックされた場合、クッキーの有効期限は14日間。チェックされていない場合は、ブラウザが閉じるまで常に有効となっているんだね。

5.3の機能強化:カスタムフィールドキーの条件指定が使いやすくなる(2019年11月19日 更新)

5.3 RC4もリリースされ、正式リリースまであと1週間。5.3の変更点を確認していると、WP_Meta_Queryクラスが変更されていた。これは「Expanded meta key comparison operators in 5.3」で紹介されており、さまざまな条件指定が追加されていた。