wp_get_nav_menus

説明

array wp_get_nav_menus( [ array $args = array() ] )
すべてのナビゲーションメニュー情報を取得する。

パラメータ

  • $args
    パラメータを連想配列で指定(省略時はarray())。主なキーは次の通り。
    キー意味省略時の値
    'hide_empty'投稿記事がないものを取得しない場合はtrueを指定false
    'orderby'ソート対象を指定[4.1.0]'name'。それより前は'none'

返り値

ナビゲーションメニュー情報(オブジェクト)の配列を返す。

注意

パラメータ$args get_terms関数に引き継がれ、連想配列のキーは共通である。なおソート対象の$args['orderby']の省略時の値は、4.1.0から'name'に変更されている。


使用例

  • すべてのナビゲーションメニュー情報を取得する。
    <?php $menus = wp_get_nav_menus(); ?>
  • すべてのナビゲーションメニュー情報をスラッグ順で取得する。
    <?php $menus = wp_get_nav_menus( array( 'orderby'=>'slug' ) ); ?>

フィルター

[3.0.0]ナビゲーションメニュー情報を返す前に'wp_get_nav_menus'フィルターを呼び出す。パラメータ$menusにはナビゲーションメニュー情報の配列が、$argsは本関数が受け取った内容が格納される。
return apply_filters( 'wp_get_nav_menus', $menus, $args );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/nav-menu.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:46



お勧め

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2018年5月27日 更新)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。

PHPとMySQLのバージョンを確認(2013年9月11日 更新)

先日、WordPressで構築されたサイトについて最新版へのバージョンアップを依頼される。使用されていたWordPressはバージョン2.xということで、最新版へバージョンアップできるのか、PHPとMySQLのバージョンを確認することになった。

query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う(2011年9月15日 更新)

先週3回にわたってtax_queryパラメータを使ったカテゴリーや投稿タグ、投稿フォーマットの絞り込みを整理したが、その途中で目に付いたのが'meta_query'パラメータ。この'meta_query'パラメータは、カスタムフィールドの絞り込み条件を指定するためのもので、3.2で登場した新しいパラメータのようだ。

3.6リリース直前チェック(2013年7月26日 更新)

$wpdbは、WordPressのデータベースにアクセスする際に使用できる便利なオブジェクト。独自テーブルの利用やデータ検索の最適化など、標準提供される関数では実現できないことを手助けしてくれる。そんな$wpdbのescapeメソッドが3.6で非推奨(deprecated)になる。

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 更新)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。