説明
array wp_get_nocache_headers( )
ブラウザのキャッシュを無効にするHTTPヘッダー情報(配列)を取得する。
パラメータ
パラメータはありません。返り値
HTTPヘッダー情報の配列を返す。配列のキーは、'Expires'、'Last-Modified'、'Cache-Control'、'Pragma'の4種類(バージョン2.9.2の場合)。注意
'nocache_headers'フィルターの後にヘッダー情報のキー'Last-Modified'にfalseが格納される。
[6.3.0]ユーザーがログイン中の場合、Cache-Controlヘッダーに`no-store`と`private`ディレクティブを含める。
[6.8.0]ユーザーのログイン状態に関係なく、Cache-Controlヘッダーに`no-store`と`private`ディレクティブを含めるように変更された。
使用例
- キャッシュを無効にするHTTPヘッダー情報を取得する。<?php $headers = wp_get_nocache_headers( ); ?>
フィルター
[2.8.0]'nocache_headers'フィルターを呼び出す。パラメータ$headersにはキャッシュを無効化するHTTPヘッダー情報の連想配列で格納されている。$headers = (array) apply_filters( 'nocache_headers', $headers );アクション
直接実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/functions.php最終更新 : 2025年04月18日 09:27
関連
お勧め
meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)
ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。
WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)
今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。
テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)
投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。ログインページを変える(2014年9月12日 更新)
WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)
ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。