wp_get_registered_image_subsizes

説明

array wp_get_registered_image_subsizes()
画像のサブサイズ情報を取得する。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

画像のサブサイズを格納した連想配列を返す。

注意

WordPressはメディアとして画像ファイルを登録する際に、いくつかの縮小イメージを生成する。この縮小イメージのサイズはサムネイルのような標準で決まっているサイズのほか、テーマやプラグインが追加したサイズも含まれる。バージョン5.3でテーマ「Twenty Twenty」を適用している場合の縮小サイズは次の通りである。

サイズ名高さcrop備考
'thumbnail'150150幅および高さが150ピクセル
'medium'300300幅または高さが最大300ピクセル
'medium_large'7680幅768ピクセル固定
"large"10241024幅または高さが最大1024ピクセル
'1536x1536'15361536幅または高さが最大1536ピクセル(5.3以降)
'2048x2048'20482048幅または高さが最大2048ピクセル(5.3以降)
'post-thumbnail'12009999幅1200ピクセル固定(テーマ依存)
'twentytwenty-fullscreen'19809999幅1980ピクセル固定(テーマ依存)

使用例

  • 画像のサブサイズ情報を取得する
    <?php $subsizes = wp_get_registered_image_subsizes(); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/media.php

最終更新 : 2021年08月12日 14:29



お勧め

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2012年1月23日 更新)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす(2019年5月24日 更新)

/wp-includes/template-loader.phpではリクエストされたページに応じて現在のテーマにあるテンプレートファイルの中から適切なものを選びに振り分けている。ここでは、さまざまなテンプレートファイルの種類と、テンプレートファイルが省略された場合の内部の動作についてまとめてみる。

管理者ページに文言を表示する(2012年4月19日 更新)

お客様向けに管理者ページをカスタマイズする機会が増えてきている。カスタマイズするページや表示場所、表示内容によっていくつかの手段があるが、今回はページの冒頭部分に任意の文言を表示する方法を紹介する。

5.3の機能強化:ユーザーパスワードの表示と非表示(2019年9月30日 更新)

WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Toggle password view」という項目。「Other Changes for Developers」の見出しの中ということもあり、ちょっと調べてみた。