説明
array wp_get_schedules()
サポートする繰り返しスケジュール情報を取得する。
パラメータ
パラメータはありません。返り値
繰り返しスケジュール情報が格納された配列を返す。
注意
標準の繰り返しスケジュール情報は次の通り([5.4]'weekly'が追加)。これ以外のタイミングで実行させたい場合は'cron_schedules'フィルターでその情報を追加する必要がある。
$schedules = array(
'hourly' => array(
'interval' => HOUR_IN_SECONDS,
'display' => __( 'Once Hourly' ),
),
'twicedaily' => array(
'interval' => 12 * HOUR_IN_SECONDS,
'display' => __( 'Twice Daily' ),
),
'daily' => array(
'interval' => DAY_IN_SECONDS,
'display' => __( 'Once Daily' ),
),
'weekly' => array(
'interval' => WEEK_IN_SECONDS,
'display' => __( 'Once Weekly' ),
),
);
使用例
- サポートする繰り返しスケジュール情報を取得する。
<?php $schedules = wp_get_schedules(); ?>
フィルター
[2.1.0]繰り返しスケジュール情報が格納された配列を返す前に'cron_schedules'フィルターを呼び出す。パラメータ$new_schedulesには空の配列が格納されている。このフィルターの返り値は標準の繰り返しスケジュール情報とマージされ、本関数の返り値となる。$new_schedules = apply_filters( 'cron_schedules', $new_schedules );アクション
実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/cron.php最終更新 : 2020年04月01日 17:42
関連
お勧め
スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2012年1月23日 更新)
PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)
固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。
適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす(2019年5月24日 更新)
/wp-includes/template-loader.phpではリクエストされたページに応じて現在のテーマにあるテンプレートファイルの中から適切なものを選びに振り分けている。ここでは、さまざまなテンプレートファイルの種類と、テンプレートファイルが省略された場合の内部の動作についてまとめてみる。管理者ページに文言を表示する(2012年4月19日 更新)
お客様向けに管理者ページをカスタマイズする機会が増えてきている。カスタマイズするページや表示場所、表示内容によっていくつかの手段があるが、今回はページの冒頭部分に任意の文言を表示する方法を紹介する。5.3の機能強化:ユーザーパスワードの表示と非表示(2019年9月30日 更新)
「WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Toggle password view」という項目。「Other Changes for Developers」の見出しの中ということもあり、ちょっと調べてみた。