WordPress 3.5.0 で非推奨になりました。
説明
mixed wp_get_single_post( [ int $post_id = 0 [ , string $mode = OBJECT ] ] )
投稿情報を取得する。取得する情報には、標準の投稿情報に区分けカテゴリーIDと投稿タグ名の配列が含まれる。
パラメータ
- $post_id投稿情報IDを指定(省略時は0)。
- $mode取得データ形式としてOBJECT、ARRAY_N、ARRAY_Aの何れかを指定(省略時はOBJECT)。
返り値
投稿情報を返す。投稿情報が見つからなかった場合は、パラメータ$modeにしたがってnullまたは空の配列を返す。注意
get_post関数と違い、パラメータ$post_idには直接数値を指定できる。取得できる投稿情報は標準形式( $post参照)に、次のプロパティ(要素)が拡張されている。
| プロパティ | 内容 |
| post_category | カテゴリーIDの配列 |
|---|---|
| tags_input | 投稿タグ名の配列 |
使用例
- 投稿IDが10の投稿情報(オブジェクト)を取得する。<?php $post_ex = wp_get_single_post( 10 ); ?>
- 投稿IDが10の投稿情報(連想配列)を取得する。<?php $post_ex = wp_get_single_post( 10, ARRAY_N ); ?>
フィルター
実行するフィルターはありません。アクション
実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/post.php最終更新 : 2014年11月16日 17:40
関連
お勧め
meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)
ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。
WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)
今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。
テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)
投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。ログインページを変える(2014年9月12日 更新)
WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)
ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。