wp_get_users_with_no_role

説明

array wp_get_users_with_no_role( [ int $site_id = null ] )
役割が設定されていないユーザIDを取得する。

パラメータ

  • $site_id
    [4.9.0]マルチサイト時にサイトIDを指定(省略時はnull)。

返り値

役割を設定されていないユーザIDを格納した配列を返す。すべてのユーザが役割を設定されている場合は空の配列を返す。

注意

[4.9.0]パラメータ$site_idが追加され、マルチサイトの場合に任意のサイトから対象情報を取得できるようになった。


使用例

  • 現在のサイトにて役割が設定されていないユーザIDを取得する。
    <?php $no_role = wp_get_users_with_no_role(); ?>
  • サイトIDが3のサイトから役割が設定されていないユーザIDを取得する。
    <?php $no_role = wp_get_users_with_no_role( 3 ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/user.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:43



お勧め

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 更新)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。

LevelとCapability(2018年5月27日 更新)

プラグインやテーマの管理ページを作成する際など、ユーザのレベルと権限を確認することがある。ここでは、権限グループ別のレベルと権限の有無を整理してみた。

管理画面の'アイキャッチ画像'を'写真'に変える(2013年1月23日 更新)

クライアント向けに専用のテーマを提供する際、稀に管理画面内の用語の変更を依頼されることがある。今回は、'アイキャッチ画像'だとわかりにくいので'写真'に変えてほしいということだった。

購読者は管理者ページのアクセス禁止(2013年11月12日 更新)

購読者(subscriber)は、通常「ダッシュボード」「プロフィール」にアクセスできるが、今回はプロフィールを独自に管理する準備を兼ねて、これらのページにアクセスできないようにブロックしてみた。

WordPressのコーディングスタンダードとPSR-2がかみ合わない(2018年5月27日 更新)

先日パソコンのストレージを換装して開発環境を再構築。エディタのEclipseは「Neon(4.6)」から「Oxygen(4.7)」へ切り替わった。コードを書き始めるとそこはかとなく違和感があり、調べていくとPHPの「Code Style(Formatter)」が「PSR-2」に設定されていることが原因だった。