wp_hash_password

説明

string wp_hash_password( string $password )
パスワードハッシュを生成する。

パラメータ

  • $password
    パスワード(プレーンテキスト)。

返り値

生成したパスワードハッシュを返す。


注意

パラメータ$passwordの内容はtrim関数で空白文字を除外。その後でハッシュを生成する。

[6.8.0]デフォルトのアルゴリズムがPASSWORD_BCRYPT('2y')に変更された。


使用例

  • パスワードハッシュを生成する。
    <?php $password_hash = wp_hash_password( $password_text ); ?>

フィルター

[6.8.0]パスワードハッシュのアルゴリズムを確認するため'wp_hash_password_algorithm'フィルターを呼び出す。パラメータ$algorithmの初期値にはPASSWORD_BCRYPTが格納されている。
$algorithm = apply_filters( 'wp_hash_password_algorithm', $algorithm );
[6.8.0]PHPのpassword_needs_rehash関数のために'wp_hash_password_options'フィルターを呼び出す。パラメータ$optionsの初期値には空の配列が、$algorithmには'wp_hash_password_algorithm'フィルターの結果が格納されている。
$options = apply_filters( 'wp_hash_password_options', $options, $algorithm );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/pluggable.php

最終更新 : 2025年04月16日 14:50



お勧め

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)

ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。